高く売れる腕時計ブランドってどれ?買取率の高い時計をまとめてみました

高級時計は中古市場が非常に活発です。バックや財布といったブランド品に比べ、時計は高く売れる特徴を持ちます。しかし、どの時計でも高く売れるわけではありません。需要の高いメジャーな時計やプレミア価格がついた時計は高い価値を持ちますが、逆に知名度の低いマイナーブランドや、メジャーブランドでも人気の低いモデルはそれなりの価格にしかなりません。そこで今回は「飽きてしまった」「どうしても纏まったお金が必要」などの理由で時計を手放すことがあっても、高く売れる時計をまとめてみました。時計を購入する際の参考になれば幸いです。 時計界の王者「ロレックス」は高く売れる時計として非常に有名です。その知名度とステータス性の高さから時計の需要は他のブランドを圧倒しています。エントリーモデルとして大人気の「エクスプローラー」、ダイバーズモデルのパイオニア「サブマリーナ」、GMT機能を搭載した「GMTマスター」は多くの時計ファンに愛される定番モデルです。その人気から中古需要が高く、買取価格も高い水準で推移しています。今回はその中でも「特に高く売れるモデル」を厳選してご紹介いたします。 ロレックス エクスプローラー Ref.14270「探検家」と名付けられた“エクスプローラーI”。ロレックスのスポーツモデルの中でもシンプルで飽きのこないデザインが特徴で、どんなシーンやスタイルにも合わせやすい人気のモデルです。市場での数も豊富に流通しておりますので、価格は安定傾向にありロレックスのエントリーモデルとして非常にオススメ。 ロレックス エクスプローラー Ref.114270Ref.14270をマイナーチェンジしたRef.114270。ムーブメントがCal:3000からCal:3130に変更となり、耐久性が向上しました。それ以外にも偽造防止のために風防の6時位置に王冠透かしマークを施したり、ブレスレットに一体型フラッシュフィットを採用するなど、ぱっと見では分からない細かな変更が行われています。 ロレックス エクスプローラー Ref.214270(最新型)エクスプローラーの現行モデルRef.214270。2016年バーゼルワールドで最新型が発表されました。アラビアインデックスの3・6・9にもクロマライト夜光が塗布され視認性が向上。さらに時分針にも変更が加えられ、これまでよりも長く太い針になりました。リファレンスナンバーに変更は無くマイナーチェンジの位置づけになりますが性能は確実にアップしています。 ロレックス サブマリーナ デイト Ref.166101953年に発表されたダイバーズウォッチ“サブマリーナ”は、50年以上経った今でもロレックスのスタンダードダイバーズとして絶大な人気を誇るモデルです。精悍なブラックダイアルとメタルラインの入ったインデックスの組み合わせは、シンプルながらもスポーティなデザインに仕上がっており、その端正なフェイスに心惹かれるファンが多いのも頷けます。 ロレックス サブマリーナ デイト Ref.16610LVRef.16610LVは、2003年にサブマリーナ誕生50年を記念してバーゼルで発表されたモデル。ベゼルの鮮やかな緑から「グリーンサブ」の俗称で呼ばれています。2010年に現行のグリーンサブ(Ref.116610LV)が登場してリニューアルされたため、その製造期間の短さからコレクター垂涎アイテムの一つとなっています。 
ロレックス サブマリーナ デイト Ref.116610LNRef.116610LNはサブマリーナ・デイトの現行モデル。ベゼルはステンレス製からキレイで艶のあるセラクロム(セラミック)に変更され、目盛りはプラチナでコーティングされています。従来のクラスプは工具を使って長さ調節をしていたのに対し、新型クラスプはグライドロッククラスプが装備され、手動で簡単に2mmごと最大20mmまでの調節が可能になりました。様々な状況下で最高のパフォーマンスを発揮するプロダイバーズウォッチの決定版です! 
ロレックス サブマリーナ デイト Ref.116610LV現行サブマリーナのグリーン文字盤モデルがコチラ。ロレックス社のコーポレートカラーでもあるグリーンをベゼルとダイヤルに纏った、斬新なカラーリングのスポーツモデルです。 
ロレックス サブマリーナ ノンデイト Ref.14060M通称「ノンデイト」と呼ばれる、デイト表示の無い”サブマリーナ”です。サイクロップレンズ式の日付表示が好きでない方にオススメ。品番の最後にMが付いた新仕様のサブマリーナで、Cal.3130を搭載しています。それまでのモデルとは違いダイアルにクロノメーターの表記が印字され、ヒゲゼンマイがブレゲスーパーコピーヒゲに変更され、テンプの受け部が片持ちから両持ちへ改良されました。 
ロレックス サブマリーナ ノンデイト Ref.114060ノンデイトの現行モデルであるRef.114060。このモデルはムーブメントには耐磁性、耐衝撃性に優れるパラクロム・ヘアスプリングを使用したCal.3130を搭載したハイスペックモデルです。現行デイトモデルと比較しても全く遜色ない機能性を持ちながら、デイトモデルより定価が約10万ほど安いことも大きな魅力。お得感が強いモデルとしても高い人気を誇ります。 
ロレックス GMTマスター 赤青ベゼル Ref.16700生産終了になった今でも多機能さと、洗練されたデザインで人気の高いRef.16700″GMTマスター”。GMTマスターIIと違い、日付のクイックチェンジ機能を備えており、唯一ロレックスの中でツートンカラーを楽しめるモデルです。ムーブメントには毎時28,800振動数を誇るC.O.S.C認定クロノメーター自動巻き“Cal.3175”を搭載。昼夜を直感で認識できる赤青ベゼルのGMTマスターは、流通量が少なくなり稀少性が高まりつつあります。 
ロレックス GMTマスターII 赤青ベゼル Ref.16710時針、GMT針、ベゼルの容易な操作で3つの時間帯を同時に確認できる本モデルは、航空機のパイロットや世界を旅するジェットセッターから高い人気を誇ります。ファーストモデルのスタイリングを継承しつつ、さらに高性能なムーブメントを組み込んだことで機能性を大きく向上させました。生産終了に伴い人気が急上昇。特に赤青ベゼルに人気が集まっています。 
ロレックス GMTマスターII Ref.116710LN2007年に大幅にリニューアルされ発売された新型”GMTマスターII”。丸みを帯び装着感が増したケース、太く大きくなった針・インデックス、セラミックを使用することにより強度と質感が向上したベゼルディスクなど、従来の機能性を変えることなく近年のロレックスの特徴をそのまま引き継いでいます。 
ロレックス GMTマスターⅡ Ref.116710BLNR2013年新作 自動巻きCal.3186を搭載した新型GMTマスターIIです。ブルー×ブラックのセラクロムベゼルが装備され、24時間針もブルーになりました。24時間目盛りにはプラチナがコーティングされているため大変美しい仕上がりです。6時インデックス上にある「GMT-MASTER II」表記はホワイトで統一され非常にスタイリッシュなデザインとなっています。 高級腕時計の頂点に君臨するパテックフィリップは『世界一の時計を作る』という理念の基に、世界の時計製作を大きく進歩させ、歴史に名を残してきた老舗時計ブランドです。パテックフィリップは現在まで自他共に認める”世界最高峰で最高級の時計ブランド”として数多くの時計を世に輩出してきました。その中でも近年高い人気を誇っているのが、初のスポーツウォッチとして開発された「ノーチラス」やスポーツ・エレガンスをテーマに1990年代に誕生した新世代コレクション「アクアノート」です。そのどちらも精度・視認性・耐久性・装着感など、あらゆる点で実用時計の最高峰を追求したパテックフィリップの最高級コレクションとなっています。 ロレックスと同様にパテックフィリップも需要が多く価値が落ちづらいのが特徴です。その中でも「特に高く売れるモデル」を厳選してご紹介いたします。 
パテックフィリップ ノーチラス プチコンプリケーション 5712/1A多くの人気ウォッチを手がけてきたジェラルド・ジェンタ氏がデザインを担当し、パテックフィリップの中でも人気の高い“ノーチラス”の入荷です。ポインターデイト、ムーンフェイズ、パワーリザーブと様々な機能を付加した多機能モデルは、通称「プチコン」と呼ばれ、ノーチラスの中でも高い人気を誇ります。 
パテックフィリップ アクアノート エクストララージ 5167A凹凸のある格子状の黒文字盤、緩やかなカーブを描いたオクタゴン型(八角形)のフォルム、そして最高の強度と紫外線に対する抵抗力を誇るトロピカル・コンポジットバンドが特徴的なモデルです。ムーブメントには同社の高い技術力が生み出した自動巻きCal.324SCを採用しており、その美しい動きをシースルーバックの裏蓋からご覧頂けます。 
パテックフィリップ アクアノート エクストララージ 5167/1A「スポーツ・エレガンス」をテーマに誕生した新世代コレクション”アクアノート”。梅雨や夏の季節には金属ベルトを採用したこちらの5167/1Aがオススメです。革モデルも金属ベルトモデルも大変人気が高い逸品となっています。 オメガはロレックスと並び、高い知名度を誇ります。普遍性のあるデザインは幅広い層に支持されており、いつの時代も人気時計ブランドとして君臨し続けてきました。数あるモデルの中でも月に到達した伝説をもつ「スピードマスター」は腕時計に興味がなくともその名前を知ってる人は多いはず。需要が常にあるため、高く売れる時計としても人気があります。オメガはスピードマスターのみならず、シーマスターシリーズも人気。どのモデルも安定した価値を持っているのは流石オメガといったところです。 
オメガ スピードマスター プロフェッショナル ムーンウォッチ 311.30.42.30.01.005NASAの6度にわたる月面着陸プロジェクトすべてに携帯された時計”スピードマスター”。オメガを代表的する人気モデルです。搭載している手巻き・Cal.1861は、月面着陸時に着用されていた手巻きムーブメントと同じ機構となっています。 
オメガ スピードマスター プロフェッショナル ムーンウォッチ 311.30.42.30.01.006Ref.3573.50を仕様変更し、2014年に登場した新型モデルです。付属の特製ボックスには、交換用ベルト2本、ルーペ、メタルプレート、スピードマスターの冒険冊子などが収納され、コレクターズアイテムとしても最適です。 
オメガ シーマスター 300 マスターコーアクシャル 233.30.41.21.01.0011957年に、潜水士などの水中作業のプロフェッショナルへ向けてデザインされ登場した“シーマスター300”。こちらは、そのアイコニックなモデルの雰囲気を現代の技術と共に再構築したモデルです。サンドブラスト仕上げのブラックダイアルにはスーパールミノバが塗布され、ベゼルのインデックスにはリキッドメタルが使われています。 腕時計の中には定価よりも高いプレミア価格になっている時計も存在します。例えばロレックスのデイトナ。このコレクションは生産本数が少なく、正規店で購入することがほとんど不可能なほどレアな存在になっています。そのため、並行店では人気モデルになると定価の1.5倍~2倍の価格で販売されていることが多いです。ここではデイトナとノーチラスでプレミア価格がついている人気モデルを紹介します。 
ロレックス コスモグラフ デイトナ Ref.16520ロレックス・スポーツモデルの最上位機種であり最人気機種の“コスモグラフ・デイトナ”。1959年に誕生したデイトナですが、24時間耐久カーレースで有名なデイトナ・インターナショナル・スピードウェイの名にちなんで命名されました。デイトナは廃盤になると価格が高騰する傾向にあり、このRef.16520も定価よりもかなり高い価格で売買が行われています。 
ロレックス コスモグラフ デイトナ Ref.1165202000年~2016年にかけ、長い期間デイトナの定番モデルとして君臨していたRef.116520。初の自社製クロノグラフムーブメントCal.4130を搭載したことで話題を生みました。製造期間が長かったので、時期によってデザインや機能性に若干の違いがあることも特徴の一つです。また、後期モデルの方が販売価格は高く設定されています。 
ロレックス コスモグラフ デイトナ Ref.16500LN2016年のバーゼルワールドで発表された、新型「コスモグラフ デイトナ」116500LN。ベゼルがステンレスから傷のつきにくいセラクロムへ変更され、文字盤のインダイヤルの縁取りもブラックとなり、より精悍なイメージになりました。今回は通称「パンダ」と呼ばれる白文字盤の方が人気を博しており、価格も白の方が高めとなっています。 
パテックフィリップ ノーチラス 3800/1A30年以上前にパテックフィリップ初の本格スポーツウォッチとして誕生した“ノーチラス”。オリジナリティあふれるオクタゴン型(八角形)のケースフォルムは、各辺が緩やかなカーブを描き全体が洗練されたクラシックな形をつくり出しています。この3800/1Aは製造終了していますが、パテックフィリップの人気上昇に伴い価格が急上昇しました。今後も相場の上昇が見込めるため、是非買っておきたい時計です。 
パテックフィリップ ノーチラス 5711/1Aブルーノーチラスは近年デイトナの上回る勢いで価格が沸騰しています。中でもこの”5711/1A”はステンレスモデルとネイビー文字盤というノーチラスの定番モデルとして人気を博してきました。3800/1Aの38mmケースに対し、5711/1Aは43mmケースと大きめの設計になっているのも人気の秘訣です。 
パテックフィリップ ノーチラス プチコンプリケーション 5712/1Aポインターデイト、ムーンフェイズ、パワーリザーブと様々な機能を付加した多機能モデルは通称「プチコン」と呼ばれ、ノーチラスの中でも高い人気を誇ります。ムーブメントにはCal.240をベースにしたマイクロローター採用の自動巻き”Cal.240PS IRM C LU”を搭載しており、その美しい動きをシースルーバックの裏蓋からご覧頂けます。 高く売れる時計の筆頭はやはり「ロレックス」。デイトナ、エクスプローラー、マブマリーナ、GMTマスターは非常に需要があり価値が安定しています。現行モデルは特に人気が高く、購入時の75%以上の金額で売れることも珍しくありません。また、パテックフィリップのスポーツモデルも相場の上昇が見受けられるため、狙い目の時計といえます。特にノーチラスは今後も相場が上昇する可能性があり、投資目的の方にもオススメです。高い相場を推移する「資産価値が高い」時計はそれだけ多くの人を魅了し続けてきた時計であるといえます。どのモデルを購入しても決して後悔はしないでしょう。 

ブレゲ クラシック 3137BR

 見事なエングレービングです!!と伝わってきます!!こちらは、のでございます。 高級時計は、やとは別にムーブメントの今回ご紹介の様にバックスケルトンからを与えてくれるのではないでしょうか。 もちろん、閉鎖された裏蓋の時計もしっかり仕上げされています。普段はなかなか見る機会は御座いませんが、以前のブログ()で私物のパネライの裏蓋を開けた時の写真です。とで美しく仕上げてあります。 今回ご紹介のされたムーブメントには敵いませんが初めて裏蓋を開けてみた時には。 それでは最後に装着画像とご尊顔です!  バックショットもいいですがご尊顔も。機会がありましたら、についても注目してみたいと思います。 
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200年以上の伝統を誇るウルバン・ヤーゲンセンの魅力

知る人ぞ知るウルバンヤーゲンセンの名前。あなたはこの名前をご存知でしたか?ウルバン ヤーゲンセンは、1773年に創立された200年以上の歴史をもつ老舗時計メーカー。創業者であるウルバン ヤーゲンセンは、天才的な時計技術を持ち、実用的で芸術性の高い時計を数多く製作してきました。そして、彼の拘りは「最高品質の時計」のみを製作すること。ウルバン ヤーゲンセンのコレクションは一本一本細部まで最高品質に拘る製作スタイルのため、年間製造数がとても少なく、なかなか市場に流通しないことが特徴です。そのため、余程の時計好きでない限り名前すら聞いたことがないという人も多いです。今回はそんなウルバン ヤーゲンセンの歴史や魅力について解説していきたいと思います。 ウルバンヤーゲンセンは時計に非常にお詳しい方が「より高いクオリティ」を求めたどり着く最高峰の時計という印象があります。同ブランドは創業者であるウルバン ヤーゲンセン氏によって1773年にデンマークに設立され、その歴史は既に200年以上。雲上時計ブラントと変わらぬ歴史を持つ老舗時計ブランドでもあります。ウルバン氏は、時計技師であった父の意を受けて「パリ、ロンドン、ジュネーブ、ル・ロックル」といった欧州の各地で時計製造の修行を積みます。この時代の時計は腕時計ではなく、懐中時計が主流。彼は天才的な感性を徐々に開花させ、数多くの懐中時計や航海・天文の分野に向けて製作したクロノメーターを製造していきました。その時計たちは瞬く間に好評を博し、彼の名は瞬く間に世界に知れ渡る事となります。 やがて、ウルバン氏の大きな転機となって出来事が起こります。それは彼の時計技術に魅了された”デンマーク国王フレデリク6世”により王室御用達の時計師として迎え入れられたことです。王室時計師となったウルバン氏が命じられたのは海軍で使用するマリンクロノメーターを製作すること。彼は培ってきた技術と最高品質への拘りにより、国王のみならず多くの人を魅了する時計を次々と世に放ち続けました。 ウルバン ヤーゲンセン氏亡きあとは 2 ⼈の息⼦「ジュールフレデリック」 と「ルイ ウルバン」 が⼀族の伝統を引き継ぎます。ジュール氏は本場スイスで時計技術を学び、スイスの時計製造の中心地ル・ロクルへ移住し、父から受け継いだ伝統を世に広めていきました。また、兄弟であるルイ氏はコペンハーゲンに残って時計⼯場を経営。ブランド名を「ウルバン ヤーゲンセン&ゾナー」に改称し、ウルバンヤーゲン氏の残した技術と伝統を残します。こうして2人の息子により、ウルバン ヤーゲンセンの時計製造は「デンマークとスイス」両国に築かれ、後の世に受け継がれていくことになりました。 しかし20世紀に入ると、戦争の影響もありウルバン ヤーゲンセンは休業を余儀なくされます。休眠状態は長く続きましたが、1978年に”時計師ペーター・バウムベルガー氏”が同社を買収したことにより再び表舞台に返り咲きます。その後ブランド名を再び「ウルバン ヤーゲンセン」に戻し、復活後の第1弾のコレクションでは1秒ルモントワール機構付きのトゥールビヨン懐中時計を製作し、伝統的な技術力の高さを再び証明してみせました。2014年には実業家ソーレン・ジェンリー・ペーターセン氏がCEOに就任し、新体制がスタート。ペーターセン氏は歴史と伝統を引き継ぎ、コレクションの再構築や新製品の開発など、さまざまな方法で生産の安定とブランドの成長を目指しています。 ウルバン・ヤーゲンセン氏が作り出す時計は、厳選された素材だけを使用した「最高級の時計」です。極限までの手間暇をかけて作られた時計のクオリティーはまさに芸術品。その時計の価値はパテックフィリップやオーデマピゲといった雲上時計ブランドにも匹敵し、モデルによってはそれすらも凌駕します。また、ムーブメントと外装を徹底的に作りこむため、年間生産数が100本未満なのも大きな特徴。そのため、手に入れること自体が非常に難しく、希少価値が高いブランドでもあります。創業から200年以上経過した現在でも「古典的な美しさを備えたケースデザイン」や「精度への拘り」は健在。色褪せることのないその魅力は目の肥えた時計上級者の心すら射貫きます。 ウルバン氏は欧州の各地で修業を積みましたが、彼の作品に大きな影響を与えたのは師である「天才ブレゲスーパーコピー」。実は彼はパリにてブレゲスーパーコピーの元で修業を積んだ経験があるのです。出典:https://www.breguet.com/ウルバン氏はブレゲスーパーコピーの特徴であった”ギョ―シェ彫り”を中心とする様々な外装仕上げや、パーペチュアルカレンダーなどの複雑機構の技術を次々と習得。次第に自らのスタイルを確立していきました。 手作業にて繊細に彫られたギョ―シェ彫りはウルバン ヤーゲンセン最大の魅力です。また、ウルバン特有の針と文字盤の大きさのバランスも非常に秀逸。時計全体の美しさを引き立ててくれます。 現在のウルバン ヤーゲンセンの時計にもブレゲスーパーコピーの影響は色濃く残っています。しかし、よく見ると相違点も多いです。 ■針の違い
ウルバン・ヤーゲンセンの外装、仕上げに対する拘りは師匠であるブレゲスーパーコピー譲り。特にブレゲスーパーコピーの特徴であるギョ―シェ彫りを採用した文字盤や針のクオリティーは他のブランドでは考えられないくらい手間をかけて作られています。全体的にウルバン ヤーゲンセンとブレゲスーパーコピーの時計は凄く似ていますが、ウルバンと一目でわかるポイントがあります。それは「」です。
左:ウルバンヤーゲンセン  右:ブレゲスーパーコピーウルバンの針は時針の円型の穴がブレゲスーパーコピー針と比べて大きくなっていることが特徴。更に分針の円を省くことで絶妙なバランスに仕上げられています。 ■コインエッジ装飾の有無
ケースの側面。ブレゲスーパーコピーは特徴的なコインエッジ装飾が施されていますが、ウルバンの時計にはそれがありません。ただし、ブレゲスーパーコピーと比べると丸みを帯びており、エッジが2重に作られているのが特徴です。
左:ウルバンヤーゲンセン  右:ブレゲスーパーコピー 今日においても色褪せる事無く、多くの人々を魅了しつづけるウルバン ヤーゲンセン。どのモデルも細部まで拘り抜いた最高品質の時計であり、コレクターズアイテムとしても貴重なものとなっています。 
ウルバン ヤーゲンセン リファレンス1 クロノグラフ トリプルカレンダー ムーンフェイズ Ref.1ウルバンヤーゲンセンのすべてのモデルについて共通している特徴に、針やダイアルのクオリティの高さが挙げられます。いずれも自社工房で製作しており、特に文字盤のギョーシェは、古いギョーシェマシーンを使って手彫りされています。当然のことながら量産品とは比べ物になりません。こちらは、トリプルカレンダー、ムーンフェイズ、クロノグラフ機能を搭載したコンプリケーションモデルです。 
ウルバン ヤーゲンセン リファレンス2 Ref.2ウルバン・ヤーゲンセンのクオリティの高さは、定評のある現行ブレゲスーパーコピーをもってしても敵わないのではないでしょうか。ムーブメントのベースには、多くの名作モデルで使用されるフレデリックピゲ社製のCal.71を採用しています。極めて少ない生産数のため、とてもレアなモデルです。 
ウルバン ヤーゲンセン リファレンス3 パーペチュアルカレンダー ムーンフェイズ Up and Down Ref.3。ムーブメントのベースには、多くの名作モデルで使用されるフレデリック・ピゲ社製のCal.71を採用し、自ら開発した永久カレンダーモジュールをのせています。 
ウルバン ヤーゲンセン リファレンス5 Ref.5リファレンス5はシンプルな2針。イエローゴールドケースに自動巻きムーブメントを搭載しています。ダイアル中央のギョーシェ彫りや、輪の部分が大きめにつくられたブレゲスーパーコピー針など、ウルバン・ヤーゲンセンの歴史と伝統を味わえる落ち着いた仕上がりです。 
ウルバン ヤーゲンセン リファレンス ビッグ8 ブラックダイアル Ref.8こちらはステンレススティールケースを使った限定モデル。他のモデルと比べて良心的な価格設定も魅力です。使いやすいモノトーン調の文字盤と芸術的な針のコントラストは美しいの一言です。 ウルバン ヤーゲンセンの時計は、時間を惜しまずに製作されることで実現する最高品質の時計。手作業で繊細に彫られた”ギョーシェ彫り”、全て自社で開発されるオリジナリティー溢れる”針”は他のブランドの追随を許さぬクオリティーを誇ります。200年以上も色あせることなく、その価値を高めるウルバン ヤーゲンセン。いつかは手に入れたい憧れの時計として、これからも時計界で輝きを放ち続けるでしょう。 

世界一美しい文字盤?グラン・フーエナメルってなに?

時計の文字盤には様々な種類が存在します。軽量かつ高い強度を誇るカーボン、繊細で精密な模様を入れるギョーシェ、オパールやシェルといった天然素材を使ったものなどが有名ですが、その中でもひと際高級感を放つ文字盤が「エナメル文字盤」です。エナメル文字盤は金属板の表面に釉薬を塗り、高温で焼き上げる技法ですが、エナメル技法には「グランフーエナメル」という上位互換の文字盤が存在します。今回はこのグランフーエナメルについて解説しようと思います。出典:https://www.blancpain.com/ja エナメル文字盤は3500年を超える歴史を持つ伝統技術「エナメル工芸」を時計の文字盤に応用したもの。その特徴はなんといっても「陶器のようなツヤのある質感」です。エナメル文字盤はガラス質のエナメル粉末を文字盤の上に載せ、800度近くの熱で焼成を何度も繰り返し発色させて作り上げます。粉末上のガラスでコーティングされているため、傷つきにくく、変色しにくいという特徴があるため、その魅力は何十年経っても色褪せません。ただ、非常に手間が掛かる上に高度な技術が必要なため、コストを抑えることが求められる現代ではごく一部の時計以外では使われなくなっています。加えて「割れやすい」という性質をもっているため、一般的な文字盤を採用しているモデルよりも丁寧に扱う事が重要です。 グランフーエナメルはエナメル技法のまさしく上位版です。通常のエナメル技法との違いは「温度」にあります。通常のエナメル文字盤は800度近くの熱によって焼き上げますが、グラン・フーエナメルはそれを上回る1000度以上の熱で文字盤を焼き上げるのが基本。もちろん、仕上がりは通常のエナメル文字盤よりも遥かに美しい仕上がりとなります。出典:https://www.blancpain.com/ja/6613-3631-55bグランフーという名はfeu(=炎)が出るほどの高温で焼成することが由来となっています。只でさえ温度調整や管理が難しいエナメル技法の難易度を更に上げているわけですから、このグランフー文字盤を作り上げることのできる時計ブランドは極めて僅かです。 グランフーエナメルを扱う時計ブランドはどのブランドも超一流のブランドばかり。そして、グランフーエナメルを搭載したモデルは最高級モデルであることが殆どです。 数ある時計ブランドの中でも最古の歴史を誇るブランパン。そのブランパンの最上級コレクション「ヴィルレ」の文字盤にはグランフーエナメルが採用されています。出典:https://www.blancpain.com/ja/category/collections-4最上級モデルだけあり、グランフーエナメルが使われたモデルはコンプリケーションモデルばかり。ブランパンならではの伝統と歴史が詰まったこのコレクションはエナメル文字盤を採用した時計の中でも非常に人気が高いです。 知る人ぞ知る最上級のマニュファクチュールブランド「H.モーザー」。高度な技術を駆使して作られる気品のあるコレクションの数々は、いつの世も男性たちを魅了し続けてきました。出典:https://www.h-moser.jp/lp/懐中時計時代の伝統を現代に復刻させたヘリテージコレクションは、グランフーエナメルを使用した最上級の美しさを誇る一本です。非常に手間ひまかけて作られるため、定価は画像左のトゥールビヨンモデルが37,800,000円。1027年に1日しか誤差が発生しないムーンフェイズモデル(画像右)は8,640,000円という破格の値段がついています。 トゥールビヨン、ミニッツリピーター、パーペチュアルカレンダー。数多くの複雑機構を開発した天才時計技師が創立した時計ブランド”ブレゲスーパーコピー“にはブレゲスーパーコピーならではの魅力が詰まったグランフーエナメルモデルが存在します。出典:https://www.breguet.com/jpグランフーエナメルモデルが存在するのはブラゲのフラッグシップコレクション「クラシック」。青く焼かれたブレゲスーパーコピー針・ブレゲスーパーコピー数字・コインエッジ装飾といったブレゲスーパーコピーの伝統を美しく表現したコレクションです。時計としての精度はもちろん、洗練されたシンプルなデザインはまさに時計の理想形ともいえます。クラシックコレクションの文字盤はブレゲスーパーコピー独自のギョーシェ彫りが施される場合が多いですが、一部のモデルには懐中時計時代を彷彿とさせるグランフーエナメル文字盤が採用されています。これらの時計は流行に左右されない普遍性が人気です。 スイス時計業界においてエナメル技法の名手として知られるユリスナルダン。通常のエナメル・クロワゾネ・ブルーエナメル・グランフーエナメルなど、様々なバリエーションのエナメル技法を駆使し、陶器のような煌めきを放つ一本に時計を仕上げます。出典:https://jp.ulysse-nardin.com/collection/classic多様な美しさと機械式時計ならではの複雑さを兼ね備えたクラシックコレクションはユリスナルダンの人気ラインです。エナメル文字盤モデルが数多く用意されているため、グランフーエナメル文字盤に興味のある方は是非チェックしておきたいブランドといえます。 ラグジュアリースポーツウォッチとして知られるロイヤルオークをフラグシップモデルとするオーデマピゲ。世界三大時計ブランドの一角として君臨する同ブランドにもグランフーエナメルが使われた極上の一本が存在します。その名も「ジュール オーデマ・ミニッツリピーター・スーパーソヌリ」。出典:https://www.audemarspiguet.com/jp/watch-collection/jules-audemars/26590PT.OO.D028CR.01/ジュールオーデマはクラシックな雰囲気を放つ、オーデマピゲの人気コレクションです。このモデルには画期的なミニッツリピーター「スーパーソヌリ」が搭載されており、今までにないクリアな音色とハーモニーを響かせます。そして文字盤には美しいグランフーエナメル文字盤にクラシカルなローマインデックス。グランフーエナメル文字盤はこのような最高級モデルにも採用される程、価値が高いのです。 グランフーエナメルによって作り上げられた時計は最高級の時計ばかり。どれだけ時間が経っても色褪せることのない美しさはまさに工芸品ともいえる仕上がりです。ぱっと見は地味な印象を抱くかもしれませんが、実際に身に着けてみるとグランフーエナメルの魅力を知ることができます。試着だけでもいいので、是非一度その美しさを体験してみてはいかがでしょうか。 

ブレゲ アエロナバル

こんにちは!今回ご紹介するのはコチラ!!このColorに惹かれてチョイス。Bluが何とも魅力的です。箱も今回は色から入って若干歴史をあたりました。今までパイロットウォッチといえば単純にブライトリングばかりを想像したんですが、イメージがかたよっていました。アエロナバルもそうなんですね。アエロナバルは海軍航空隊って意味なんで普通にパイロットウォッチなんだと。この時計は筆記体で“ブレゲスーパーコピー”と書いてあるからかもしれないのですが、ブライトリングと比べて、なにか古いヨーロッパさを感じます。歴史を少しでも見てみれば、初めからブレゲスーパーコピーは海軍と絡んでいたんだと分かりました。そして、ナポレオンにも愛されたと。フランス航空産業が始まる時にパイオニア的な存在ともなり、爆撃機等も開発していると知りました。時計というよりかはむしろ軍って感じです~。航空計器ももちろんブレゲスーパーコピーが作っていて、そういった航空計器を創った経験が腕時計にもつながっていったんですね。1950年代半ば、フランス海軍航空隊がブレゲスーパーコピーに制作を依頼した「タイプXX(トゥエンティ)」はそのながれのもとに生まれてきたものなんですね。ブレゲスーパーコピーの背景を知って、若干ブランドイメージが変わりました。 是非こだわりのお時計をお探しください!ご来店お待ちしております!!
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ロレックス?オメガ?みんなと同じじゃつまらない!人と被らない高級腕時計5選

ロレックスやオメガといった高級腕時計の定番モデルを選ぶと、まず確実に「人とかぶる」ことになります。人気モデルであるロレックス エクスプローラーやサブマリーナ、オメガ シーマスターなどは特にそれが顕著で、道行く人の腕時計を観察してみると同じ時計をしている人がチラホラ。確かにみんなが身につけている時計は知名度もステータス性も高いモデルばかり。でも、それじゃつまらない。あなたもそんな風に感じてはいませんか?そこで今回は、一般的な知名度は高くありませんが、見る人が見ればその価値がわかる上級者向けの時計をご紹介いたします。この記事を読んで、他の人と差を付ける時計を一緒に探していきましょう!出典:https://www.pierrekunz.jp/ https://www.blancpain.com/ ロジェデュブイは時計師ロジェ・デュブイとデザイナーのカルロス・ディアスの2人によってジュネーブに設立された時計メーカーです。1995年に創業した新興ブランドではありますが、独創的なデザインとムーブメント開発の技術力によって急速に成長を遂げました。また、ロジェ・デュブイはムーブメントに強い拘りをもつメーカーでもあり、1999年に自社開発した”Cal.RD98″以降、すべてのムーブメントに高品質の証”ジュネーブ・シール”を取得しています。出典:https://www.rogerdubuis.com/ ■個性的なデザイン歴史の古いメーカーには伝統があるため、どうしてもデザインの幅が小さくなります。しかし、創業してからまだ歴史の浅いロジェデュブイは既存のアイデアにとらわれない斬新なデザインを展開することが可能でした。ロジェデュブイは創業から現在に至るまで、最高のクリエイティブを求め強烈な個性を追求。時計マニアの心を射止め続けています。 今回はその中でもオーソドックスなモデル「オマージュ」をオススメしようと思います。「オマージュ」はロジェデュブイが打ち出した最初のコレクションであり、全モデル28本限定という希少価値が話題となったモデルです。現在は2008年にリシュモングループに傘下に加わったことから、全ての商品が限定製造から常時製造へ変更されています。 
ロジェデュブイ オマージュ H37.57.5/B9.41996年に創作された“オマージュ”コレクションは、1930年代のケース・デザインからインスピレーションを得ています。限定生産されたこちらのモデルは37mmケースを採用し、フランス国立ブザンソン天文台による精度検査に合格したCal.57を搭載しています。 
ロジェデュブイ オマージュ クラシック  H37 57 0 3.63/74ホワイトダイヤルと立体的に青く焼かれた針のコントラストが美しい逸品。また、独特なインデックスのデザインが特徴です。37cmという小さめなケースサイズのため、男女問わず愛用することができます。 創始者ピエールクンツは類まれな才能をもつ時計技師。1959年にスイスのベルンに生まれたクンツ氏はアンティーク時計の修復・複雑機構の開発といった時計製造に20年以上も準じてきました。1997年には名門フランクミュラーに入社。彼は持ち前の技術と才能を遺憾なく発揮し、画期的なレトログラード機構を次々と具現化していきます。出典:https://www.pierrekunz.jp/その後、彼の類まれな才能を認めたフランク氏は「フランクミュラーグループ内で独立したブランドの展開をしてみないか?」とクンツ氏に提案します。もちろんクンツ氏はその提案を受け入れ、2002年に時計ブランド「ピエールクンツ」が誕生しました。ピエールクンツはレトログラード機構に拘りをもつ個性派時計ブランドとして、現在も数多くの時計を世界に発信し続けています。 ■レトログラードの開発彼がもっと得意としていたのが「レトログラード」の開発です。
「レトログラード」はフランスの天文学用語で「惑星の逆行」などに例えられる複雑時計の機構。時計の秒針がダイアル上を円ではなく扇型を描くのが特徴です。また、秒針は目盛の端に達した瞬間に基点(メモリの0)にフライバックします。一般的には秒針やカレンダーに使われることが多い機構です。 
ピエールクンツ レトログラード セコンド PKA001SRピエールクンツのレトログラードシリーズの中ではシンプルに表現された上品なモデルです。ダイアル6時位置にある30秒計の針が「30」まで進むと、「0」までジャンプして戻る「レトログラード機構」が搭載されているのが最大の特徴です。 
ピエールクンツ ダブルレトログラード クロノグラフ PKA402SDRL2つのレトログラードを配した「ダブルレトログラード機構」を搭載した画期的なモデルです。モノトーンを基調としたクラシカルなデザインは都会的な美しさを放ちます。 
ピエールクンツ ヴィルヴォルタント レトログラード N018SVRヴィルヴォルタント・レトログラードは、これまでの機械式時計の常識を覆す革新的なモデルです。ヴィルヴォルタントはくるくる回るという意味をもちますが、その名は秒針の動きから名づけられました。このスモールセコンドは軸が移動するように設計されており、大きく数字の”6″のような軌道をとりながら回って行きます。そして60秒に達すると、瞬時に逆回転しながらフライバックして0に戻るのです。 ブランパンは現存する多くの時計ブランドの中でも最古の歴史を誇るブランドです。創業家の断絶や1970年代におこったクオーツショックにより一時的に休眠を余儀なくされることがありましたが、時計界の”スティーブジョブズ”と称されるジャン・クロード・ビバー氏が1983年にブランパンの権利を買い取ったことにより復活を果たしました。出典:https://www.blancpain.com/ブランパンの売りは機械式のみを採用した時計を作り続ける一貫性です。一度たりともクオーツモデルには手を出さず、機械式時計を必ず復活さるという強い意志によって作られたブランパンの時計達は、現代における機械式時計の人気に大きく貢献しました。また、ブランパンは様々なケース形状が氾濫する中、あくまでもラウンドケースのみを採用するという強いこだわりを持つブランド。 クラシカルなラインからスポーツウォッチ、コンプリケーションまで幅広いラインナップをもつことも魅力です。 ■フィフティファゾムス1953年にフランス海軍の依頼によって作られたフィフティファゾムスは、現在のダイバーズウォッチのスタイルを確立した「元祖ダイバーズウォッチと言われています。出典:https://www.blancpain.com/高い防水性や視認性をもつモデルはフィフティファゾムスが発表される以前から存在していましたが、実は「回転ベゼル」を備えた時計はフィフティファゾムスが初めて。正確にはロレックス・サブマリーナも同じ年に発表されているため、この2つのモデルがダイバーズウォッチの元祖といえます。現在のフィフティファゾムスは一般的なダイバーズウォッチよりシャープでスタイリッシュな印象を与えるモデルが多く、時計マニアの間ではサブマリーナと同等以上の評価を受けていることもあります。 ブランパン フィフティファゾムス バチスカーフ  5200-1110-70B“フィフティファゾムス”は1953年にフランス海軍の依頼により製作された潜水時計です。”バチスカーフ”は「潜水艇」を指す言葉で、モデル名に恥じない防水性(300m)が保証されています。ムーブメントはフライバック機能を搭載のCal.F385を採用しています。 
ブランパン フィフティファゾムス バチスカーフ 5000-1230-B52Aシンプルなデザインの人気ダイバーズウォッチ”フィフティファゾムス”。夜光塗料を配したブラックダイヤルがスタイリッシュは印象を放ちます。ムーブメントに3つの香箱を連動させたCal.1315を採用することで、5日間のパワーリザーブを可能としたことも特徴です。 
ブランパン フィフティファゾムス  5015A-1144-52A深海でも高い視認性を保てるよう太くされた時分針、逆回転防止機能付きベゼル、300m防水など、プロダイバーズウォッチにふさわしい機能と風格を備えた”5015A-1144-52A”。社製ムーブメントCal.1315を搭載しており、5日間パワーリザーブ・耐磁性能を誇ります。また、ベルトにヨットの帆の素材を使用したセイルキャンバスベルトを使用しているのも特徴です。 1945年にフランスに生まれたダニエルロートは自分と同じフランス人で天才時計技師と呼ばれたブレゲスーパーコピーに憧れ、スイスの時計業界に飛び込みました。彼はジャガールクルト、オーデマピゲといった超一流メーカーにてその腕を磨き、1970年以降は時計ブランド”ブレゲスーパーコピー”の再興に協力します。そこで彼はトゥールビヨン機構の小型化に成功。世界で初めて同機構を腕時計に搭載し、時計界に大きな功績を残しました。出典:https://www.breguet.com/その後1988年に独立し、時計メーカー「ダニエルロート」を設立。丸みを帯びた2重の楕円形ケース”ダブルオーバルケース“を採用したトゥールビヨンモデルなど、”神のような時計師”と称された彼は多くの傑作を世に放ち続けました。 ■時計メーカーから独立時計師へ社長になった彼には社長としてのふるまいが求められました。社長としての職務は多忙を極め、次第に時計作りに集中できる時間はなくなっていきます。するとロート氏は時計師としての自分を見失ってしまい、情熱を失った彼は時計作りを辞めてしまいます。結局ロート氏は自ら設立した「ダニエルロート社」を退社。時計師としての自分を取り戻すため、家族の名前を冠した時計ブランド「ジャン・ダニエル・ニコラ」を新たに設立し、独立時計師として再始動しました。現在はスイスのル・サンティエにて1日のほとんどを作業机の前で過ごし、創作活動を行っています。この姿こそ本来の「時計師ダニエルロート」なのでしょう。ちなみに「ダニエルロート社」は今でも健在。ロート氏の技術と伝統を継ぎ、現在はブルガリグループの傘下として魅力的な時計を輩出し続けています。 
ダニエルロート クラシック GMT N238ダニエル・ロート特有のダブルオーバルケースを備えた”GMT N238″。このモデルはブラックダイアルが上品な印象を与える、モダンでスタイリッシュなモデルとなっています。6時位置の窓がカレンダー、12時位置のGMT窓が24時間表記のジャンピングアワーになっており、ケースサイド2時方向のプッシュボタンを押すことでGMT窓の時間が1時間送られます。 
ダニエルロート クラシック N207ダニエルロート特有のダブルオーバルケースと、グレー×シルバーを基調としたシックな文字盤が魅力的なモデルです。シンプルながら飽きのこない洗練されたボディーは、お手もとに美しくエレガントな印象をもたらしてくれます。 
ダニエルロート パピヨン クロノグラフ 319.Z.50ダブルオーバル形状のローズゴールドケースにシルバー・ゴールド・ブラックの3色を配した文字盤がゴージャスな印象を与える”パピヨン319.Z.50″。時針は12時位置の窓のデジタル表示、分針は木の葉形の針が1時間ごとに代わるレトログラードになっており、強烈な個性を放ちます。定番よりも「人とは違った時計を持ちたい」という方にお薦めの1本です。 ジラールペルゴは数少ない完全自社生産のマニファクチュールブランドとして有名な時計メーカー。自社で開発したムーブメントを数多くのブランドに提供してきており、その信頼性の高さと確かな技術力は、非常に高い評価を受けています。出典:https://www.girard-perregaux.comイタリアとのつながりも強く、フェラーリとのコラボレーションモデルなども有名です。また、ジラールペルゴは黒船来航から僅か8年後、幕末の混乱期の1861年にはフランソワ・ペルゴに手により、日本で初めて輸入販売されたスイスの時計ブランドと言われています。代表的なモデルはアールデコスタイルの腕時計のフォルムからインスピレーションを得て作られた1945シリーズ。レクタンギュラー型のケースにヴィンテージ感溢れる曲線美がウリのコレクションです。しかし、ジラールペルゴには知名度こそ高くないものの、時計ファンの間でひそかに人気を集めているコレクションがあります。それはトノー型ケースを特徴としたリシュビルです。 ■リシュビルレクタンギュラー型の1945、トノー型のリシュビル。どちらも伝統と不変性を兼ね備えた上品な存在感を放つ時計です。トノー型といえばフランクミュラーが真っ先に浮かびますが、ムーブメントの細部まで作りこまれたリシュビルも負けてはいません。現在は製造終了してしまっているため、希少価値の高さも魅力の一部となっています。 
ジラールペルゴ リシュビル  27650-11-141-BACD流麗なトノー型ケースが特徴的な「リシュビル・クロノグラフ」は、ヴィンテージ1945と並びジラールペルゴを代表するコレクションです。シルバーのダイアルにブレゲスーパーコピー数字を配し、クラシカルな印象を与えています。スケルトンバックのため、コート・ド・ジュネーブ仕上げが施された美しいムーブメントをご覧頂けます。 
ジラールペルゴ リシュビル クロノグラフ 27650-11-621-BAEDリシュビルの中でも丸みを帯びた”27650-11-621-BAED”はコロンとしたフォルムが中性的な印象を与えるモデルです。モノトーンインデックスはシャープなイメージを与え、ビジネスでもカジュアルでも大活躍することでしょう。 時計の世界には知名度こそないものの、高いデザイン性や機能性を誇る素晴らしい時計が無数に存在します。もちろん今回紹介した時計もその類にもれず、一生愛用することができる隠れた名作ばかりです。誰もが知っているステータス性の高いブランドの時計を身につけるのも良いですが、「それ、どこのブランド?かっこいいね!」と言われるような”通”な時計を身につけるのも大人の魅力だと思います。まだ見ぬ名作たちは数知れず。あなたも自分だけの「絶対に人とかぶらない時計」を探してみませんか? 関連記事これぞ世界最高級!マニアも唸る高級腕時計ブランド6選 

リューズが外れてしまったら・・。ジョイント式リューズの仕組み

ゼンマイを巻くとき。時刻を合わせるとき。日付を合わせるとき。
私たちにとってなじみ深いパーツであるリューズ。宝石の付いた宝飾性が高いもの。
ねじ込みロック式の機能性の高いもの。
一言に「リューズ」と言っても形状も素材も様々です。しかし私たちがよく目にしているものとは少し毛色の変わったリューズも存在します。それがパテックフィリップ製の時計に多く見られる「ジョイント式リューズ」です。
今回はジョイント式リューズについてお話ししたいと思います。 「リューズ」は通常3時位置に取り付けられているパーツで、ネジ頭のような部分とムーブメント内部まで届く筒状の「巻き芯」の2つの部品を合わせたものです。通常のリューズの巻き芯は一本のパーツなのですが、ジョイント式リューズはその名の通り二本の短いパーツが「ジョイント」されたもので、リューズの先端の凹んでいる部分に巻き芯の凸の部分が寄木細工のように噛み合って一つのパーツになるという特殊な形をしています。リューズはケースの外側から内側に差し込むように取り付けられているため、手を洗った時の水分や日常の汗などがそのままになっているとリューズから巻き芯を伝って水分や湿気がムーブメントの内部に侵入し、故障の原因になります。
毎日のお手入れとして、柔らかい布で時計全体を軽く拭くようにしてください。 多く用いられるのが、ワンピースケースと呼ばれる裏蓋とケースが一体となっているケースです。裏蓋側に溝が無く、裏蓋から開けることができないので防水性・防塵性に優れ、耐久性にも優れています。そのため修理の際はガラスを外して文字盤側からムーブメントを取り出します。ワンピースケースにジョイント式リューズを用いる利点としては、巻き芯を外さなくてもリューズを外すだけでムーブメントを取り出せる仕組みになっていることです。 通常のリューズも頭の部分を巻き芯がねじ込んでいる構造になっていますので頭の部分と巻き芯のねじ込みが外れてしまったり、衝撃が加わって巻き芯が折れてしまったりすることで頭の部分が取れてしまったり、また巻き芯ごと外れてしまうことがあります。殊にジョイント式リューズの場合は二本のパーツが噛み合って接合されているだけですので強く引っ張ると抜けてしまうことがよくあり、お問い合わせを頂くことが多々あります。接合部分が外れただけですのでリューズ穴に垂直に入れて軽く押せば接合し、再び使用することができます。しかしながら接合部分が折れてしまっていることや経年劣化で緩んでしまっていることもあります。押し戻してみてもパチンと嵌った感触が無く、緩んでいるようでしたり抜けてしまうようでしたら一度時計店にご相談することをお勧めいたします。また、ジョイント式でないリューズが抜けてしまった場合は更に注意が必要です。無理に戻そうとすると内部のムーブメントを破損させる可能性があります。リューズが抜けてしまった場合には自分で戻そうとせず、テープなどでリューズが抜けてしまった穴から水分や埃が入らないように保護してお店にお持ちください。折れてしまっていたり経年劣化が起きていた場合には取り寄せが必要になる可能性もありますが、リューズが抜けてしまっただけでしたらすぐに直せることもあります。 リューズは「つまんで引くだけ」とはいうものの、強く引っ張り過ぎると抜けてしまうことがあると言われれば不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。普通の力で引けば抜けてしまうことはそうはありませんがコツと力加減を掴むまでは緊張されると思います。そこでいくつかのリューズのタイプについてコツをご紹介したいと思います。 リューズの下に隙間が少なく埋まっているようなものはリューズを引きにくく、力の入れ方が難しいと感じると思います。そのようなリューズの場合には爪の先をリューズの下に差し込んで親指と人差し指の指先でリューズの下をつまむように指を差し入れて真っ直ぐに引いてみて下さい。また、爪の弱い方や爪を大切にされている方は人差し指の第一関節の先と親指の腹でしっかりとリューズを挟んでみて下さい。 人差し指の第一関節辺りにリューズを載せるような感じで親指と人差し指でリューズをしっかりとはさみます。
時計が動かないように、もう片方の手で時計を固定して引き上げてみてください。 アンティーク時計によく見られるタイプで指でつまむのが難しいくらい小さく、リューズと時計の隙間も少ないので力加減が難しいと思います。隙間が少ないタイプと同様に爪の先をリューズの下に差し込み、親指と人差し指の指先でリューズをつまむように差し入れ、時計が動かないようにもう片方の手でしっかりと時計を固定し、釘を抜くようなイメージで爪先を使ってリューズを真っ直ぐに引き上げます。リューズを引くときの基本は「ゆっくりと丁寧に」。
ゆっくりと力を強くしていき、引ける力になるとカチッとリューズは引きあがります。急に力を掛けず、優しく引いてみて下さい。 ご自身の時計のリューズが抜けてしまった時にジョイント式のリューズが外れてしまったのかだけでも分かると安心されると思います。今一度ご自身の時計のモデルがどのようなリューズを搭載しているのか確認をしておくと焦らないかもしれません。しかし取扱説明書を捨ててしまったという方のためにいくつかの搭載モデルをご紹介します。 パテックフィリップ カラトラバ オフィサー 5053Rインデックスにブレゲスーパーコピー数字とブレゲスーパーコピー針を採用しており、クラシカルで上品なデザインです。
開閉式のハンターバックケースを備えており、Cal.315/202の精巧な作りをご覧頂けます。 パテックフィリップ カラトラバ オフィサー 5022R-0102005年に生産終了したモデルです。
クラシカルかつ上品に仕上がっているモデルで、他のカラトラバとは趣が異なり、アラビアインデックスがカジュアルなイメージを与えています。
ちなみに上の写真は世界屈指のジュエラー・ティファニーとのWネームです。 パテックフィリップ ノーチラス 3800/1Aオリジナリティあふれるオクタゴン型(八角形)のケースフォルムに、薄型で軽量化されたCal.335SCを搭載。
精度、視認性、耐久性、装着感などあらゆる点で実用時計の最高峰を追求したパテック・フィリップの最高級ウォッチです。

☆★☆ムーンフェイズ★☆★

こんにちは!最近こんな物を購入しました。キン肉マンソルジャーです。キン肉マンのお兄さんです。義理堅く、仲間思いです。本物の友情パワーを教えてくれます。私の4番目に好きな超人です。(1番:ロビンマスク、2番:ウォーズマン、3番:マンモスマン、4番:ソルジャー、5番:悪魔将軍)CCP(キャラクター・コンテンツ・プロダクション)と言う玩具メーカーの物ですが、このCCPが作り上げるフィギュアはどれもハイクオリティーです。キン肉マン好きにはお馴染みですね。次は3番目に好きなマンモスマンを購入したいと思います。 さて、本題に入りたいと思います。今回はムーンフェイズについてお話ししたいと思います。まず、ムーンフェイズとは文字盤の小窓に出てくる”月”の形が、その日に実際に出る”月の位相”を表示する機構です。ちなみに月が地球を一周するのにかかる時間(周期)は<29日と12時間44分2.8秒>です。1日目の”新月(大潮)”から始まり、7日目に”上弦の月(小潮)”、15日目に”満月(大潮)”を迎え、22日ごろに”下弦の月(小潮)”を経て、また”新月(大潮)”に戻るまでの周期は約29.5日で、その間の月の満ち欠けを文字盤上で表示します。上記表が今月の月齢表になります。このブログの投稿日は20日となりますのでお客様の時計のムーンフェイズ表示は↓この状態となっているはずです!いかがでしょうか…既に満月になってしまっていたりしないですよね?!満月を迎えるのは8月30日です!ムーンフェイズ自体デザイン上の面白さが先行して、本来の役割が忘れがちですが、実生活でも活用の仕方では重要な情報を教えてくれます。例えば”海の潮”で満ち引きの差が大きい『大潮』と差の小さい『小潮』では魚の釣れ方にも変化があります。ちなみに釣りでは『大潮』の方が水位の変化が大きく、潮の流れがよく変わるため魚の動きも活発になり、エサの捕食行動が増え釣りに適していると言われています。そんなムーンフェイズ搭載の時計を3本紹介したいと思います。まずはコチラ↓アウトサイズデイト、ムーンフェイズを備えたランゲ&ゾーネが誇るスクエアケース”カバレット”です。ムーンフェイズをご覧ください↑レールウェイ目盛の上に青文字で、”0”、”10”、”20”、”29 1/2”と表示があるのが分かりますでしょうか?!これは月齢表カレンダーの日にちを表しております。注目すべきは”29 1/2”ですね、冒頭で”月が地球を一周するのにかかる時間(周期)は<29日と12時間44分2.8秒>”と説明しましたが、その12時間分を1/2と表しています。次にコチラです↓日付機能、パワーリザーブインジケーター、ムーンフェイズと欲しい機能が揃っているブレゲスーパーコピークラシックです。コチラもムーンフェイズをご覧ください↑顔が彫られています。個人的にムーンフェイズには顔が彫られて方が好みです。表情も楽しめますので、得した感じがします。この原型となったモデルが1794年に発表されました『ブレゲスーパーコピーNo.5』です。その発表から約210年後の2004年~2005年に当時のモデルを忠実に再現した復刻版『ブレゲスーパーコピーNo.5』が発売されました。お値段は199,500,000円でございます!!!!文字盤表面のデザインもさることながら、ご覧頂きたいのは何といってもシースルーバックから見えるエングレービング手法です。芸術品です。頑張って撮ってはみましたが、写真では伝えきれない部分がございますので、実際に手にとってご覧頂きたいものです。最後に紹介する時計はコチラです↓ドイツを代表する時計ブランドの一つユンハンスです。トリプルカレンダーもついており実用性は抜群の一本です。今までご紹介してきました時計は、高価な物でしたがコチラの時計は比較的安価な金額でご案内出来ます。 ムーンフェイズまわりにデイト表示が付いており、時計としてのバランスも良いですね♫今回ご紹介の3本は特にオススメの時計です。是非店頭でご覧下さいませ。 ご来店ご利用お待ちしております♫
〒104-0061 東京都中央区銀座8-7-11
ソワレド銀座第2弥生ビル 1F

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11:00~19:30 (日・祝日 ~19:00)

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実用性とステータス性。ロレックスのブランディング戦略が凄い!

誰もが知る腕時計ブランド「ロレックス」。ロレックスはデイトナ・エクスプローラー・サブマリーナなど、数多くのロングセラーを持つ超一流時計ブランドです。その機能性やデザイン性はどのモデルも素晴らしく、創業から現在まで世界中の時計ファンに愛され続けています。そんなロレックスの最大の特徴は異常なまでに高い『知名度』です。時計のクオリティだけでいえば、ロレックスよりもパテックフィリップ・オーデマピゲなどの雲上ブランドの方が高い位置づけとなっていますが、知名度で言えばロレックスが他を圧倒しています。 今回は数ある時計ブランドの中でも、圧倒的な知名度とステータス性を誇っているロレックスの『凄さ』を改めて紹介していこうと思います。時計界の王者といわれる所以、とくとご覧ください。 ロレックスは世界一の知名度を誇る時計ブランドとして知られていますが、その歴史の始まりは1905年のロンドン。弱冠24歳だったハンス・ウイルスドルフと義兄弟のデイビスが、時計販売の専門商社「ウイルスドルフ&デイビス」を設立したことから時計ブランドとしての歴史は始まりました。ウイルスドルフ&デイビス社は他社製の時計を仕入れて販売する「販売店」として事業をスタートさせましたが、当時の腕時計は外観上の美しさは素晴らしくても、時計としての性能は決してよいといえないものも多く存在していました。ハンスはその時計の性能に納得がいかず、すぐに自社で腕時計の製造を開始します。出典:https://www.rolex.com/ハンスが掲げた時計は見た目の美しさだけでなく「機能性や実用性」も重視した時計。1908年にはこの自社製造の腕時計に「ROLEX」という名前が与えられ、その後1915年には社名も「ロレックス・ウォッチカンパニー」に変更しています。さらに1919年には、時計関税が高額だったイギリス ロンドンから拠点をスイスのジュネーブに移し、翌年「モントレ・ロレックス (Montres Rolex S.A.)」を設立。ここに、スイス時計メーカー「ロレックス」が誕生しました。出典:https://www.rolex.com/ ロレックスを現在の地位に押し上げた理由として、”腕時計の機能性”に関するロレックスの偉大な功績があげられます。それは「デイトジャスト機構」「オイスターケース」「パーペチュアル機構」という3つの発明。これらの発明は、腕時計の歴史を動かす画期的なものであり、腕時計の可能性を大きく開拓しました。 ・「オイスターケース」は金属の塊をくり抜く事で高い耐水性を実現し、特許を取得した防水ケース。ロレックスの成功の礎を築きました。ねじ込み式の裏蓋とリューズによってケースがまるで牡蠣の殻のように固く閉じているということから、このネーミングがつけられました。出典:https://www.rolex.com/ ・「パーペチュアル機構」とは、自動でゼンマイを巻き上げるメカニズムのことです。それまでは手巻きで時間を合わせるのが当たり前だった機械式時計で、この発明はまさに革命的。身につけているだけでゼンマイを巻き上げるため、腕時計に関するわずらわしさが大幅に軽減されました。出典:https://www.rolex.com/ ・「デイトジャスト機構」は日付が変わるとともに自動的に日付が表示される機能です。日付表示の機能自体はそれまでにもありましたが、夜0時にカシャッと日付が切り替わる仕様は、ロレックスが独自に開発したものでした。 この3つの機構からみても、ロレックスはどの時計ブランドより実用性に拘りをもっていることが分かります。特にパーペチュアル機構とデイトジャスト機構は、他の時計ブランドの模範となり、世界のスタンダードとなりました。 また、ロレックスはモデルの改良を行うことも多く、より実用性のある時計を目指し試行錯誤を繰り返していることも特徴です。例えば、サブマリーナ。見た目に大きな変更を加えないことで、普遍性と高めているロレックスですが、細かなパーツはより実用性が向上しています。最新型サブマリーナではベゼルがステンレス製から「セラクロム・ベゼル」に変更。非常に硬いセラミックを素材とすることで対称性や紫外線による退色を防ぎ、過酷な状況下においても美しさと機能性を保持することに成功しています。 また、セラクロム・ベゼル以外にもロレックスが開発した画期的な素材や機構は数知れず。特に2005年には5年に及ぶ研究を経てブルーのパラクロム・ヘアスプリングを開発し話題を生みました。このパーツは常磁性合金を使用し、磁力に対する強度と、標準の10倍もの耐衝撃性を実現。この美しい青色は、時計史に輝く精度の証であり、ロレックスの精確さを保証します。出典:https://www.rolex.com/ ロレックスが生み出す時計は確かに高品質です。ですが、実用性重視のロレックスよりも”高品質”を追求した時計ブランドも世界には数多く存在します。例えば、ロレックスが作らないトゥールビヨン・パーペチュアルカレンダーといった複雑機構モデルを作り上げる”ブレゲスーパーコピー“や世界一の時計ブランドと称される”パテックフィリップ”はそれに当てはまるでしょう。
ブレゲスーパーコピー / パテックフィリップしかし、世間的に「高級時計の代名詞」になっているのはブレゲスーパーコピーでもパテックフィリップでもなく、「ロレックスの時計」です。それだけ世の人々はロレックスに価値を感じ、ロレックスを買った自分に満足することができるのです。では何故、それほどまでにロレックスの時計は人を魅了するのか。それはロレックスの時計自体の価値はもちろん、ブランド力だけでも人に満足感や充足感を感じさせることが出来るステータス性があるからでしょう。そして、そのイメージを世間に植え付けた「ブランディング戦略」がロレックスを成功に導いた要因です。 ロレックスは創業当初からメディアを使ったイメージ戦略に長けていました。実行したメディア戦略は「公開実験」です。ロレックスは開発したモデルの知名度を高めるため、数々の偉業に挑戦する人にロレックスの時計を同行させてもらい、メディアの注目を集める戦略を実行しました。まさにそれは過酷な環境でロレックスの時計は壊れる事なく、最後まで役目を果たすことができるか試す公開実験とも呼べる戦略だったのです。 ■メディアを通して公開実験を行ったモデルの一部・シードゥエラー(当時はオイスターと呼ばれた):「ドーバー海峡の横断泳に同行」・ディープシー:「深海実験への同行」・エクスプローラー:「エベレスト登頂への同行」 上記のような偉業に同行したロレックスの時計は、メディアにて挑戦者と共に大きな話題を生みます。そして、壊れる事なく、挑戦者に寄り添い続けた時計を人々はこう思うでしょう。「ロレックスの時計はどんな過酷な環境でも耐える最高の実用時計だ!」と。 時計の実用性を世界に知らしめたロレックスは、次に世界初の広告会社として名を馳せた「ジェイ・ウォルター・トンプソン」と業務提携を結びます。その狙いは富裕層へのアプローチでした。ロレックスは莫大な予算を投資し、富裕層向けの新聞や雑誌にロレックスの存在を大々的にアピールします。この際にボクシングのジャブのように効いていたのが「ロレックスは最高の実用時計」というイメージです。どんな時計か分からない状態ではいくら広告を打っても効果は薄いでしょう。しかし、ロレックスは既にメディアをつかって「実用性」の部分で世界にその実力を証明してきました。そして今度はロレックスの時計を「成功者がつける時計」「時計の王様」といった高いステータスを誇る時計であることを世間のイメージに植え付けたのです。やがて、そのイメージは世界的に定着し、現在のロレックスのステータス性・知名度に繋がります。 圧倒的な知名度とステータス性をもつロレックスの時計には高い資産価値があります。その価値は時計界でずば抜けていており、中には投資目的で時計を購入する人も存在するほどです。このような高値になる理由はロレックスのもつ「ステータス性」はもちろん、丈夫で長く使える「実用性」への信頼によるものでしょう。そして、ロレックスの資産価値の高さは、創業してから現在まで一貫して行ってきたブランディング戦略の成功を物語っています。
 ロレックスの凄いところは、売り方にも見え隠れします。なかでも一番注目したいのは「流通量」についてです。人は希少価値というものを大切にします。もしロレックスの時計がいつどこでも買えるようなものなら、人はロレックスの価値を低く見積もったことでしょう。しかし、ロレックスはそれを良しとしませんでした。ロレックスは時計の価値を下げないため、いくら人気だといっても大量に作るようなことを控えました。これだけ人気なのですから、作れば作るほど時計は売れるはず。それでも、ロレックスは流通量を抑えることでプレミア感を演出しました。なぜなら目先の売上よりも、ステータス性やプレミア感の方が大切だからです。その戦略は功を奏し、ロレックスの時計は世界的に需要がありながらも、高い水準で買取相場が推移しています。特にエクスプローラー・サブマリーナなどの人気モデルはリセールバリュー(再販価値)75%~80%という驚異的な数字をたたき出すほどです。飽きてしまって手放すときはもちろん、たとえ壊れていても大きく価値を下げずに売る事ができるのは、まさにロレックスだけ特権といえます。  
ロレックスの「デイトナ」は常に品薄状態であり、特にプレミア感の強い時計として有名です。圧倒的に流通量が少ない為、正規店では予約することすら不可能。そのため、現在は並行輸入店や中古での購入がメインとなっています。その希少価値からデイトナの相場は定価の1.4倍~1.8倍ほどで推移しており、人気モデルによってはそれ以上になることもあります。例えば、旧型デイトナであるRef.116520。製造終了に伴い希少価値が上がったこのモデルは、中古品が定価の1.5~1.7倍で販売されるなど、今なお高い資産価値を誇っています。また、2016年に発売された新型デイトナの並行新品価格も、定価の1.6~1.8倍という驚愕の数字をたたき出しており、デイトナのプレミア感を更に強く証明しています。 ロレックス コスモグラフ デイトナ 1165201959年に誕生したデイトナですが、24時間耐久カーレースで有名なデイトナ・インターナショナル・スピードウェイにちなみ命名されました。中でもデイトナRef.1165620は2000年~2016年まで、多くの時計ファンの憧れとして君臨したデイトナの定番ロングセラーモデル。製造終了に伴いその価値が上昇しています。 ロレックス コスモグラフ デイトナ 116500LN2016年のバーゼルワールドで発表された、新型「コスモグラフ デイトナ」116500LN。ベゼルがステンレスから傷のつきにくいセラクロムへ変更され、文字盤のインダイヤルの縁取りもブラックとなり、より精悍なイメージになりました。 ロレックスの時計は最上級の実用時計です。時計界に大きな影響を与えた3大機構開発を中心に、現在まで数多くの画期的な機構を開発し続けてきました歴史を持ちます。また、時計作り以上に凄いのが一貫された「ブランディング戦略」。創業当初からロレックスは積極的にメディアや広告を駆使し、世間にロレックスの時計のステータス性を広く認知させることに成功しました。「実用性」と「ステータス性」。2つの大きな拘りを貫いてきたロレックスが現在の地位にいるのは、まさに必然なのでしょう。 

買うならこれ!いまどき高級腕時計名鑑 -レディース編-

毎年、あるいは毎シーズン、アップテンポにトレンドや新しいファッションが生まれていく時代。
女子にとっては、いくつになってもどこであってもそんなおしゃれを上手に取り入れたいところ。そこでおすすめしたい腕時計。
オフィスにデートに友達とのパーティーに、手元から輝く存在感は抜群です。この記事では、近年の新作モデルを中心に、トレンドや人気ランキングに適った「いまどき・買いどき」のレディース腕時計をご紹介していきます。ステキ女子の皆さんがお気に入りの一本を見つけられますように! 目次最初にご紹介するブランドは、今や宝飾時計とジュエリーの一流ブランドとして多くの女性を虜にするショパール
時計のダイアル上をダイヤが動くシリーズや、大粒のダイヤを惜しみなく散りばめたモデルなど、贅沢でありながらフェミニンな作品の数々を展開しています。時は19世紀。
農家の息子として生まれたルイ・ユリス・ショパール氏がスイス・ジュラ地方に時計工房を設立しました。
弱冠24歳にして時計職人としての頭角を現し、国内外へ販路を拡大。
以来、ロシア皇帝ニコライ2世の宮廷など、世界中のセレブリティから広く永く愛されてきました。“最高の技で最高のモノを作る”
その信念通り、ジュエリーラインに留まらずマニュファクチュールのもと本格派機械式ウォッチの開発にも力を注ぎます。ラグジュアリーな世界観と美技に対する矜持を持つ、ジュエラーとしても腕時計メーカーとしても超一流のブランドです。  ショパール ハッピースポーツ 27/8250-23 シリーズそれはデザイナーの散策中。
滝からほとばしる水のしぶきが太陽の光を受け、きらきらと輝く様子を見て思いついたと言われるハッピーダイヤモンド。
二重サファイアクリスタルのダイアルを自由に優美に動きまわるムービングダイヤが斬新で可愛らしい人気レディースコレクションです。そのハッピーダイヤモンドの大ヒットを受け、1993年に発表されたのがこちらのハッピースポーツ。
ダイヤル上を流れるように動き回るムービングダイヤはそのままに、よりファッショナブルになりました。リューズのカボションにはブルーサファイアをセッティング。
細部にまで気品を纏わせることを忘れない、当ブランドならではの気遣い。そのエレガンスな雰囲気は、身につけるだけでまるで内面から女子力が上げられるようです。 1932年、ハリーウィンストンはニューヨーク5番街でその華麗なる歴史の幕を開けます。ハリーウィンストン一代で「キング・オブ・ダイヤモンド」の異名を築き上げ、最高級の宝石のみを扱うことに妥協をしない当代きってのジュエラーです。
世界で最も大きく最も高い価値のジュエリーを扱い、世界中のセレブリティ―スターたちのジュエラーの通称も―を魅了し続けて止みません。 腕時計のデザインは1989年から開始。
ジュエラーらしい貴重な石に対する審美眼と常に最高のモノのみを世に送り出してきたことへの信念。
ラグジュアリーなジュエリーウォッチから本格的なコンプリケーションまで展開するに至った理由は、80年以上培ってきた上記の企業理念にあると言えます。いつの時代にも、様々な世界の人々から愛されてきたハリーウィンストン。
時間を知る日用品としての腕時計を超えた価値を与えてくれるブランドです。 ハリーウィンストン アヴェニューC ミニ AVCQHM16RR001ハリーウィンストン生誕の土地・ニューヨークの壮大な高層ビル群。
アヴェニューコレクションは、そんなシティスケープをイメージしてデザインされた長方形型のケースを持つモデルです。優美なカーブが特徴的で、ハリーウィンストンがその黎明を過ごした時代に発展したアールデコを彷彿とさせます。
ケース形のラグはニューヨークにあるハリーウィンストン本店の玄関ドアがモチーフに。こちらのモデルはアヴェニューCを一回り小さくし、細めのリストが使われた華奢でレディースらしいミニバージョン。
繊細なサイズながらもローズゴールドのケースにあしらわれたダイヤの美しさが、絶大な存在感を放ちます。カジュアルにもクラシックにもおすすめできる、最上級の逸品です。ちなみにアヴェニューシリーズは2017年にも魅力的な新作がラインナップされています。今年のテーマはニューヨークへのオマージュ。伝統的な時計製造の技法と、ニューヨークが持つハイソな雰囲気が見事融合しています。AVCQMP16WW001 /AVCQMP16RR001 アヴェニューCミニの2017年新作。ホワイトシェルダイアルの6時位置にムーンフェイズが携えられ、モダンテイストにクラシカルな趣が加わりました。「さすがハリーウィンストン」とうならずにはいられない、気品ある意匠が魅力的ですね。 フランクミュラーは1958年、時計の聖地ラ・ショード・フォンに生を受けます。
1986年にレマン湖のほとりに時計製作の本拠地を構え、1992年、フランクミュラー・ウォッチランドを創設。
ブレゲスーパーコピーの再来と称される才能を如何なく発揮し、 設立から僅か10年足らずという短期間で、世界を代表する人気ブランドに育て上げました。
フランクミュラーの魅力は高い技術と卓越したデザインセンス。
ヴェガスやクレイジーアワーズなど、全く新しく奇抜な機構の発明により時計業界に与えた衝撃の大きさは計り知れません。デザイン面においても従来の実用時計にはなかった、ともすれば過激とも言える新しい価値観のコレクションをリリースし続け、遊び心を刺激するモデルが多くの時計愛好家を魅了しました。そんな天才時計師・フランクミュラーの豊富なコレクションからの一本をご紹介。  トノーカーベックスは、フランクミュラーがまだ若き時計職人だった頃、自らが創作を手がけた時計ケースです。
美技ともに世界中を驚愕させるコレクションを誕生させてきた当ブランドのスピリッツとも言えるモデル。3次元のフォルムに、腕にフィットしやすい湾曲したケースが特徴。
これは、1920~1930年代に流行したアールデコ様式に現代的でハイセンスなテイストを加えたデザイン。
トノー―樽という意―カーベックスが優れているのはケースのアウトラインが全てなだらかな曲線で描かれており、どの角度から見ても直線が無い優雅な美しさにあります。
そして、このような流麗さを持ち合わせながら、高い視認性を実現しているところも人気を集めている理由。このトノー型ケースをベースにクレイジーアワーズやヴェガス、マスターバンカーといった様々な複雑機構を搭載したモデルを展開しています。 フランクミュラー トノーカーベックス 1752QZD OACトノー型ケースのベゼル上にダイヤモンドを散りばめたスペシャルな一本。
ラグジュアリーなイメージで、ドレッシーな装いにはピッタリのモデル。
ダイヤルに丁寧にあしらわれたギョーシェ彫りが、フランクミュラーのクラフトマンとしてのこだわりを強く感じさせます。日常とは違ったスペシャルな自分を演出したい時におすすめの腕時計です。 フランクミュラー トノーカーベックス カラードリームス 1752QZ COL OAC2004年に発表され、革新的なデザインで時計産業のみならずファッション界の話題を独占したカラードリームコレクション。生きる喜びをそのまま表現したいと考えていたフランクミュラー。
この世で最も美しいビーチで戯れ、笑い声を響かせていた若者たちにインスピレーションを得てこの時計を創りました。きらきらと輝くシルバーの文字盤に色とりどりのアラビア数字が優雅に描かれており、当ブランドらしさが溢れるデザインに。まるで青春時代のように若々しくファッショナブルな一本です。 トノーカーベックスのシリーズは、レディースのみならずメンズやボーイズのサイズや多彩なデザインなど、ラインナップが豊富なことも魅力。
好みや気分に合わせた、自分だけの腕時計を見つけることもまた買い物好きな女子には楽しいかもしれません。 1837年、パリに馬具製造の工房としてオープンし、四輪馬車のロゴでおなじみのエルメス
皮革職人としての歴史と伝統に裏打ちされたハイクオリティな製品でファッション界のトップクラスに長く君臨し続けてきました。
バッグなどの革製品やスカーフなど、ファッションブランドとしてお好きな女性も多いと思います。 
出典:https://japan.hermes.com/1920年から腕時計の製造を始めたエルメス。
当初はジャガールクルトやユニバーサルといったスイスの時計メーカーとコラボレーションし、エルメスのデザイン時計を発表していましたが、1978年にスイスのビエンヌにル・モントル・エルメスを設立。
以後、デザインだけでなく優れた職人たちによって選定された革の使い方が高く評価され、機能美だけに留まらない腕時計の価値をワンランク押し上げました。一時の流行に流されない、伝統を尊重し本当に良いものをつくり続けることが、エルメスの哲学。
しかしそれは歩みを止めていることと同義ではありません。 創造性―それがエルメス哲学の本質であり真髄。
当ブランドは、奥ゆかしくも時代の潮流に適った機能美を追求し、幅広い年代層から人気を博しています。
近年は革素材の製品だけでなく、ステンレスやゴールドを使用した、上質なモデルも定番ラインナップに。そんなエルメスからの自信のコレクション、クリッパーをご紹介いたします。 エルメス クリッパー ナクレ CL4.221.214/3824クリッパーとは、19世紀の、大海原へ繰り出していった大型帆船のこと。
舷窓から着想を得た美しいフォルムを持ったデザインが特徴的で、今やエルメスのアイコン的存在です。エレガントでハイソサエティなデザインと、レディースらしいフェミニンなフォルム。
また、サファイアクリスタルガラスを使用しているため、実用腕時計としても高い視認性や防水性を備えます。
エルメスの哲学であり魅力である美しいデザインに美しい機能を添えて。このコレクションはレディースの他メンズやユニセックスのラインも出ているため、パートナーとおそろいで着用することも可能です。そんなクリッパーシリーズの中でもとりわけ気品の溢れるモデルが、こちらのナクレ。ナクレ―真珠のような輝きを―は、2006年に発表されたモデルで、ダイアルにピンクシェルを採用したもの。
光の加減によってその表情を様々に変え、その優しくもポエティックな光沢を採用したことはファッション界のトップならではのデザイン性。エルメスのイニシャルである「H」に型どられたブレスレットと、裏ぶたに記されたエルメスのロゴなど、自社ブランドに対する矜持も健在。幅広い年代層から、シーンを選ばず身につけていられるエルメスは、レディーススーツにもおすすめできます。 “これまでにない時計を作りたい”
その信念と情熱によって、イタリア人のカルロ・クロッコが1980年に立ち上げたブランド、それがウブロ―日本語で舷窓―です。伝統的な時計作りの技術と今までになかった新しいデザインが融合した腕時計は、時計界に大きな衝撃と鮮烈な印象を誕生から今に至るまで与え続けるまさにトレンド自体を牽引するブランド。
例えば、高級ケース素材にラバーベルトという異素材の組み合わせはウブロから始まり、多くの腕時計ブランドに用いられるようになりました。
ブラックダイヤルに舷窓デザインのケース、上述のラバーベルトといったドラスティックなまでに独特な意匠がウブロの特徴であり象徴です。現在では素材や技術はもちろん、様々な業界とタイアップして新しい可能性に挑み続ける目が離せない人気おすすめブランドです。  ウブロの根幹とも言える概念、それがビッグバン。創業者のカルロは慈善事業に従事するため、2004年、時計業界のカリスマであるジャン・クロード・ビバーをCEOに迎え入れました(現在はタグ・ホイヤーのCEOであり、ウブロ、ゼニスを統括する)。
新CEOジャンのもと、ウブロはFUSION―融合―という新コンセプトを掲げ、2005年に”ビッグバン”を発表します。このコレクションでは、セラミックやチタン、カーボンファイバーなど独自のユニークな素材や、ウブロの象徴でもあるラバーベルトを積極的に採用。
時計作りの伝統とのFUSIONにより、誰もが成しえなかった新しい価値を創造したと言えます。
宇宙の誕生・ビッグバンのように、かつてなかった新しい機構を。元祖ビッグバンが発表されて以来、ビッグバンシリーズはその先進性と独創性は世界中から人気を集め、フラグシップとしてウブロ全体を牽引してきました。今回紹介するのは、そのビッグバンコレクションからのレディースのラインです。 ウブロ ビッグバン スチールホワイト ダイヤモンド 361.SE.2010.RW.1104メンズ向けの機械式時計が主だったウブロから、初のクォーツムーブメントを搭載したユニセックスラインです。こちらのビッグバンは、ディテールはそのままにサイズダウン。
独特なウブロの世界観とスタイリッシュなデザイン性を見事にFUSIONさせました。
さらに、ベゼルにセットされたダイヤが圧巻なまでに存在感を放っています。デカ厚、というブームが到来し、華奢で繊細なボディのドレスウォッチが多かったレディースラインに果敢に切り込んでいったウブロ。
当ブランドだから成しえた、まさにファッションリーダー的存在を担います。
甘いだけではない、クールでハイソサエティな女子は必見の一本です。 マスタリングタイム―時を制す―F1チームやレーシングドライバーのスポンサード、レースの公式計時を担当するなどモータースポーツとの密接な関わりが印象深いタグホイヤー
モナコやモンツァなどのサーキットに敬意を表したモデルは、多くの男性から「かっこいい」「個性的で洗練されている」といった声が聞かれます。
最近ではクリスティアーノ・ロナウドなど、多くの一流アスリートに愛用されていることでも有名。
比較的リーズナブルで、一本目の腕時計としても人気を誇ります。しかし当ブランドの最大の魅力は、確かな技術と弛まぬ企業努力によって成し遂げられている信頼性の高い実用時計メーカーとしての側面。情熱的なまでのその技術は、他の高級時計メーカーに引けをとりません。冒頭の理念を基に、マニュファクチュールで研究・開発してきたクロノグラフやダイバーズウォッチを始めとする高レベルの実用時計の数々。
スポーツウォッチとしてトップクラスに君臨し続けるのは、プロフェッショナル仕様を意識したその高レベルの機能性にあると言えます。 タグホイヤー フォーミュラ1 12Pダイヤ WAH1315.BA0868モータースポーツとの関係から、男性からの人気が根強いタグホイヤーですが、ラグジュアリーなレディース向けスポーツウォッチにも妥協はしません。マクラーレン フォーミュラ1チームの極めて優れたパフォーマンスから着想を得た、フォーミュラー1シリーズ。
こちらのモデルはそのシリーズが放つ新たなレディースウォッチへの挑戦、“フォーミュラ1・レディ”。
テニス界のトッププレイヤー マリア・シャラポワをデザイナーに迎えました。
女性向けではでは珍しい200m防水機能を備えたダイバーズウォッチです。F1シリーズのために特別に開発された最先端の新しいセラミック素材が特徴で、手首に乗せるとしなやかにフィットし、抜群の装着感をもたらします。デザイン面においても、モーターレースへの敬意はそのままに、ホワイトダイアル上の12Pのダイヤがラグジュアリーでスタイリッシュな雰囲気を纏いました。スポーツウォッチとしてもドレスウォッチとしても対応できる高精度実用時計です。 最高峰に君臨する腕時計メーカーの王者・ロレックス。1905年に創業者であるハンス・ウイルスドルフがイギリスに時計輸入商社として「ウィルスドルフ&デイビス社」を設立。
1908年に「ROLEX」を商標登録、以来、マニュファクチュールによって高精度・高性能の実用時計を実現してきました。ロレックスの三大機構は今日、多くの腕時計に採用されています。男性にとっての永遠のステータスシンボルとしてその地位を不動のものとしていますが、レディースのラインもロレックスならではの魅力を遺憾なく発揮しています。そんなロレックスからは、フェミニンながらもロレックスの技術が結集された実用時計をご紹介します。  今やロレックスの顔とも言える“ロレックス デイトジャスト”。
1945年にリリースされ、ロレックス三大機構を全て搭載したモデルです。ロレックス三大機構とは、
・金属塊から削りだした防水・防塵性の高い「まるで牡蠣のような」硬度を実現し特許を取得したオイスターケース。
・1931年に開発された、半円形のローターが360度回転することで自動的にゼンマイが巻き上がるシステム・パーペチュアル。
・0時ちょうどに日付表示がカシャっと切り替わるデイトジャスト。以上の3つが今日のロレックスの成功の礎を築き、腕時計の原点ともなるシステムを作り上げました。当ブランドの人気はネームバリューというよりも、こういった技術に裏打ちされた信頼感にあるといえます。
加えて、このデイトジャストはドレスウォッチの代名詞的存在も担います。
ベゼルには細かい山が装飾されたフルーテッドベゼルを採用。
ゴージャスなボディに女性らしい可愛らしさが同居しています。
また、ステンレス・コンビ・ゴールド・プラチナといった素材に加え、ダイヤルやインデックスなど多彩なバリエーションが最大の魅力。トレンドやシーンに合わせた色づかいや、好みの一本を選べることが、女性には嬉しいコレクションです。 ロレックス デイトジャスト 10Pダイヤ 179174G ピンク淡いピンクのダイヤルがよりフェミニンな気品を添えたモデル。
レディースらしい柔らかな印象を与えます。 ロレックス デイトジャスト 10Pダイヤ 179174G ブルー落ち着いた趣のブルーの文字盤に10ポイントの煌めくダイヤがアクセントに。 関連記事ロレックス レディース デイトジャスト大全集 前項のロレックスと並んでそのネームバリュー、背景にある雄大なストーリー、そして高い技術が長く強い人気を博すオメガ。オメガは1848年に設立され、後に開発された高精度な懐中時計用ムーブメント「オメガ」が1903年に社名になりました。
オメガはギリシャ語のアルファベットの最後に登場する言葉で「物事の最終」を表しています。オリンピックの公式時計、NASAの公式時計としての月面着陸など、華々しい経歴を持つことも魅力のひとつ。
ロレックス同様、常に時計業界のトップクラスに位置し、技術・デザインともに時代を牽引してきました。
ロマンに溢れた時計メーカーとして、長きにわたり絶大な人気を誇るブランドです。 オメガ コンステレーション ブラッシュ 12Pダイヤ 123.20.24.60.55.001「星座」というネーミングをもつコンステレーションは1952年に誕生しました。
星座をモチーフにしたデザインと、オメガの他コレクションの中でもオーソドックスでベーシックなスタイルが人気を博します。現行モデルは共通して左右を有名な「グリフ―爪―」が挟むデザインが採用されているため、メンズ・レディース両サイズラインナップされており、ペアウォッチとしてもおすすめ。また、特筆すべきは、その精度の高さにあります。
1965年には10万本クロノメーター規格をクリアするという快挙を成し遂げ、その後も精度を競う様々なコンペティションで優勝しており、まさに不朽の名作とも言うべきオメガの名に恥じぬモデル。
正確性を徹底的に、過激なまでに追及するオメガだからこそ作り続けているラインナップです。こちらのモデルは、オリジナルのイメージは残しながらも、ブレスレットの構造が変更されしなやかな造りとなりました。
素材にはステンレススティールとピンクゴールドを使用し、全体に施されたブラッシュ仕上げが柔らかく滑らかな質感を演出します。光によってたくさんの解釈を展開するホワイトシェルのダイアル上にはインデックスとして12個のダイヤモンドが。
シンプルでありながらも、控えめな気品を感じさせる仕上がりです。 オメガ コンステレーション ブラッシュ 123.10.24.60.55.001こちらは同じくコンステレーションシリーズから、オールステンレスの大人な雰囲気を纏う一本。 
最後にご紹介するのは、「王の宝石商 宝石商の王」の通称を冠する女子の憧れ・カルティエから。
1847年に師父であるアドルフ・ピカールから工房を受け継いで以来、連綿とシンプルながらも気品のあるジュエリーを世に送り出してきた、言わずと知れた高級ブランドです。1888年、ブランドとして初のレディース向けジュエリーウォッチを製作。
以降、数多くの人気モデルを発表してきました。カルティエの魅力はシンプルで飽きのこないハイセンスなデザイン。
なかでもタンク―戦車―をモチーフとしたスクエアケースが特徴的なタンクシリーズはすっきりとした印象を与えるモデルです。 カルティエ タンクフランセーズ SM W51008Q3タンクシリーズは1919年の発表以来、多くのモデルチェンジを繰り返してきました。
1997年、よりファッショナブルでデザイン性に富んだモデルとしてこちらのタンクフランセーズが誕生しました。フラットなケースにシルバーダイアルを納めたスタイリッシュなデザイン。
かつ、シンプルな中にも青いストーンを用いたリューズやインデックス10時の一部に配されたブランド名など、細部にまで自社ブランドへのこだわりが込められた逸品です。クールさとさりげない気品。
発表から20年が経過する今もラインナップされ続け、その飽きが来ずどのシーンでも活躍するデザインは多くの女子の心を虜にしています。
 カルティエ ミスパシャ W3140007タンクフランセーズと人気を二分する、パシャシリーズ。時は1930年代、モロッコ中央の都市であるマラケシュ。
パシャ(高級官僚のこと)であるエル・ジャヴィ公に「泳ぎながら装着できる腕時計」を所望されたことからその長い歴史の端を発します。1943年に、ガラスを保護するグリッドとリューズプロテクターを備えた最初の防水ウォッチを創作することに成功。
同時に、ラウンド型のケースを採用し、現行モデルの原型ができあがりました。艶のあるシルバーケースにブルースピネルが施されたリューズプロテクターは、繊細な時計の内部を水から守るだけでなく、カルティエらしい美への気遣いが感じられます。個性的でクラシカルなデザインは、エレガンスでありながらも力強く精悍な印象。
スーツやジャケットに相性抜群です。 カルティエ バロンブルー SM W69010Z4バロンブルーはバロン―フランス語で風船―のように優しく軽やかな曲線のみで形成されたケースフォルムにブルーのサファイアを大切にしまった2007年発表のコレクション。
その名の通り、無重力状態のような新しい時空間を生み出します。リュウズの青いカボションが特徴的で、ケースだけでなくリュウズガードまで丸く、モチーフである風船の円形にを尊重した優美なモデル。
ローマ数字と剣型針の幾何学的な厳格さがケースの丸みとコントラストをなしています。バロンのように軽やかにしなやかに、そのポエティックなボディはカルティエの世界観を余すことなく伝えてくれます。 日常に息づき、すぐ傍らで時を刻み続ける腕時計。
トレンドを取り入れ、いつもの毎日にアクセントを加えてくれるファッションツールとしてぜひおすすめしたいアイテムです。でも、腕時計には、時代を超越した伝統と美技への思いがあることもまた価値の一つ。ふとした瞬間、手元からこぼれる輝きが、自分自身の内面にまで光をさしてくれる。そんな一生ものの腕時計は、いつまでもトレンドであり続けるのかもしれません。 関連記事買うならこれ!いまどき高級腕時計名鑑 -メンズ編-30代、40代の女性におすすめしたい機械式時計10選腕時計選びに迷ったらコレ!かわいいレディース時計10選アクティブ女子必見!今人気のレディーススポーツウォッチ8選