ブレゲ クラシック 3137BR

 見事なエングレービングです!!と伝わってきます!!こちらは、のでございます。 高級時計は、やとは別にムーブメントの今回ご紹介の様にバックスケルトンからを与えてくれるのではないでしょうか。 もちろん、閉鎖された裏蓋の時計もしっかり仕上げされています。普段はなかなか見る機会は御座いませんが、以前のブログ()で私物のパネライの裏蓋を開けた時の写真です。とで美しく仕上げてあります。 今回ご紹介のされたムーブメントには敵いませんが初めて裏蓋を開けてみた時には。 それでは最後に装着画像とご尊顔です!  バックショットもいいですがご尊顔も。機会がありましたら、についても注目してみたいと思います。 
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200年以上の伝統を誇るウルバン・ヤーゲンセンの魅力

知る人ぞ知るウルバンヤーゲンセンの名前。あなたはこの名前をご存知でしたか?ウルバン ヤーゲンセンは、1773年に創立された200年以上の歴史をもつ老舗時計メーカー。創業者であるウルバン ヤーゲンセンは、天才的な時計技術を持ち、実用的で芸術性の高い時計を数多く製作してきました。そして、彼の拘りは「最高品質の時計」のみを製作すること。ウルバン ヤーゲンセンのコレクションは一本一本細部まで最高品質に拘る製作スタイルのため、年間製造数がとても少なく、なかなか市場に流通しないことが特徴です。そのため、余程の時計好きでない限り名前すら聞いたことがないという人も多いです。今回はそんなウルバン ヤーゲンセンの歴史や魅力について解説していきたいと思います。 ウルバンヤーゲンセンは時計に非常にお詳しい方が「より高いクオリティ」を求めたどり着く最高峰の時計という印象があります。同ブランドは創業者であるウルバン ヤーゲンセン氏によって1773年にデンマークに設立され、その歴史は既に200年以上。雲上時計ブラントと変わらぬ歴史を持つ老舗時計ブランドでもあります。ウルバン氏は、時計技師であった父の意を受けて「パリ、ロンドン、ジュネーブ、ル・ロックル」といった欧州の各地で時計製造の修行を積みます。この時代の時計は腕時計ではなく、懐中時計が主流。彼は天才的な感性を徐々に開花させ、数多くの懐中時計や航海・天文の分野に向けて製作したクロノメーターを製造していきました。その時計たちは瞬く間に好評を博し、彼の名は瞬く間に世界に知れ渡る事となります。 やがて、ウルバン氏の大きな転機となって出来事が起こります。それは彼の時計技術に魅了された”デンマーク国王フレデリク6世”により王室御用達の時計師として迎え入れられたことです。王室時計師となったウルバン氏が命じられたのは海軍で使用するマリンクロノメーターを製作すること。彼は培ってきた技術と最高品質への拘りにより、国王のみならず多くの人を魅了する時計を次々と世に放ち続けました。 ウルバン ヤーゲンセン氏亡きあとは 2 ⼈の息⼦「ジュールフレデリック」 と「ルイ ウルバン」 が⼀族の伝統を引き継ぎます。ジュール氏は本場スイスで時計技術を学び、スイスの時計製造の中心地ル・ロクルへ移住し、父から受け継いだ伝統を世に広めていきました。また、兄弟であるルイ氏はコペンハーゲンに残って時計⼯場を経営。ブランド名を「ウルバン ヤーゲンセン&ゾナー」に改称し、ウルバンヤーゲン氏の残した技術と伝統を残します。こうして2人の息子により、ウルバン ヤーゲンセンの時計製造は「デンマークとスイス」両国に築かれ、後の世に受け継がれていくことになりました。 しかし20世紀に入ると、戦争の影響もありウルバン ヤーゲンセンは休業を余儀なくされます。休眠状態は長く続きましたが、1978年に”時計師ペーター・バウムベルガー氏”が同社を買収したことにより再び表舞台に返り咲きます。その後ブランド名を再び「ウルバン ヤーゲンセン」に戻し、復活後の第1弾のコレクションでは1秒ルモントワール機構付きのトゥールビヨン懐中時計を製作し、伝統的な技術力の高さを再び証明してみせました。2014年には実業家ソーレン・ジェンリー・ペーターセン氏がCEOに就任し、新体制がスタート。ペーターセン氏は歴史と伝統を引き継ぎ、コレクションの再構築や新製品の開発など、さまざまな方法で生産の安定とブランドの成長を目指しています。 ウルバン・ヤーゲンセン氏が作り出す時計は、厳選された素材だけを使用した「最高級の時計」です。極限までの手間暇をかけて作られた時計のクオリティーはまさに芸術品。その時計の価値はパテックフィリップやオーデマピゲといった雲上時計ブランドにも匹敵し、モデルによってはそれすらも凌駕します。また、ムーブメントと外装を徹底的に作りこむため、年間生産数が100本未満なのも大きな特徴。そのため、手に入れること自体が非常に難しく、希少価値が高いブランドでもあります。創業から200年以上経過した現在でも「古典的な美しさを備えたケースデザイン」や「精度への拘り」は健在。色褪せることのないその魅力は目の肥えた時計上級者の心すら射貫きます。 ウルバン氏は欧州の各地で修業を積みましたが、彼の作品に大きな影響を与えたのは師である「天才ブレゲスーパーコピー」。実は彼はパリにてブレゲスーパーコピーの元で修業を積んだ経験があるのです。出典:https://www.breguet.com/ウルバン氏はブレゲスーパーコピーの特徴であった”ギョ―シェ彫り”を中心とする様々な外装仕上げや、パーペチュアルカレンダーなどの複雑機構の技術を次々と習得。次第に自らのスタイルを確立していきました。 手作業にて繊細に彫られたギョ―シェ彫りはウルバン ヤーゲンセン最大の魅力です。また、ウルバン特有の針と文字盤の大きさのバランスも非常に秀逸。時計全体の美しさを引き立ててくれます。 現在のウルバン ヤーゲンセンの時計にもブレゲスーパーコピーの影響は色濃く残っています。しかし、よく見ると相違点も多いです。 ■針の違い
ウルバン・ヤーゲンセンの外装、仕上げに対する拘りは師匠であるブレゲスーパーコピー譲り。特にブレゲスーパーコピーの特徴であるギョ―シェ彫りを採用した文字盤や針のクオリティーは他のブランドでは考えられないくらい手間をかけて作られています。全体的にウルバン ヤーゲンセンとブレゲスーパーコピーの時計は凄く似ていますが、ウルバンと一目でわかるポイントがあります。それは「」です。
左:ウルバンヤーゲンセン  右:ブレゲスーパーコピーウルバンの針は時針の円型の穴がブレゲスーパーコピー針と比べて大きくなっていることが特徴。更に分針の円を省くことで絶妙なバランスに仕上げられています。 ■コインエッジ装飾の有無
ケースの側面。ブレゲスーパーコピーは特徴的なコインエッジ装飾が施されていますが、ウルバンの時計にはそれがありません。ただし、ブレゲスーパーコピーと比べると丸みを帯びており、エッジが2重に作られているのが特徴です。
左:ウルバンヤーゲンセン  右:ブレゲスーパーコピー 今日においても色褪せる事無く、多くの人々を魅了しつづけるウルバン ヤーゲンセン。どのモデルも細部まで拘り抜いた最高品質の時計であり、コレクターズアイテムとしても貴重なものとなっています。 
ウルバン ヤーゲンセン リファレンス1 クロノグラフ トリプルカレンダー ムーンフェイズ Ref.1ウルバンヤーゲンセンのすべてのモデルについて共通している特徴に、針やダイアルのクオリティの高さが挙げられます。いずれも自社工房で製作しており、特に文字盤のギョーシェは、古いギョーシェマシーンを使って手彫りされています。当然のことながら量産品とは比べ物になりません。こちらは、トリプルカレンダー、ムーンフェイズ、クロノグラフ機能を搭載したコンプリケーションモデルです。 
ウルバン ヤーゲンセン リファレンス2 Ref.2ウルバン・ヤーゲンセンのクオリティの高さは、定評のある現行ブレゲスーパーコピーをもってしても敵わないのではないでしょうか。ムーブメントのベースには、多くの名作モデルで使用されるフレデリックピゲ社製のCal.71を採用しています。極めて少ない生産数のため、とてもレアなモデルです。 
ウルバン ヤーゲンセン リファレンス3 パーペチュアルカレンダー ムーンフェイズ Up and Down Ref.3。ムーブメントのベースには、多くの名作モデルで使用されるフレデリック・ピゲ社製のCal.71を採用し、自ら開発した永久カレンダーモジュールをのせています。 
ウルバン ヤーゲンセン リファレンス5 Ref.5リファレンス5はシンプルな2針。イエローゴールドケースに自動巻きムーブメントを搭載しています。ダイアル中央のギョーシェ彫りや、輪の部分が大きめにつくられたブレゲスーパーコピー針など、ウルバン・ヤーゲンセンの歴史と伝統を味わえる落ち着いた仕上がりです。 
ウルバン ヤーゲンセン リファレンス ビッグ8 ブラックダイアル Ref.8こちらはステンレススティールケースを使った限定モデル。他のモデルと比べて良心的な価格設定も魅力です。使いやすいモノトーン調の文字盤と芸術的な針のコントラストは美しいの一言です。 ウルバン ヤーゲンセンの時計は、時間を惜しまずに製作されることで実現する最高品質の時計。手作業で繊細に彫られた”ギョーシェ彫り”、全て自社で開発されるオリジナリティー溢れる”針”は他のブランドの追随を許さぬクオリティーを誇ります。200年以上も色あせることなく、その価値を高めるウルバン ヤーゲンセン。いつかは手に入れたい憧れの時計として、これからも時計界で輝きを放ち続けるでしょう。 

世界一美しい文字盤?グラン・フーエナメルってなに?

時計の文字盤には様々な種類が存在します。軽量かつ高い強度を誇るカーボン、繊細で精密な模様を入れるギョーシェ、オパールやシェルといった天然素材を使ったものなどが有名ですが、その中でもひと際高級感を放つ文字盤が「エナメル文字盤」です。エナメル文字盤は金属板の表面に釉薬を塗り、高温で焼き上げる技法ですが、エナメル技法には「グランフーエナメル」という上位互換の文字盤が存在します。今回はこのグランフーエナメルについて解説しようと思います。出典:https://www.blancpain.com/ja エナメル文字盤は3500年を超える歴史を持つ伝統技術「エナメル工芸」を時計の文字盤に応用したもの。その特徴はなんといっても「陶器のようなツヤのある質感」です。エナメル文字盤はガラス質のエナメル粉末を文字盤の上に載せ、800度近くの熱で焼成を何度も繰り返し発色させて作り上げます。粉末上のガラスでコーティングされているため、傷つきにくく、変色しにくいという特徴があるため、その魅力は何十年経っても色褪せません。ただ、非常に手間が掛かる上に高度な技術が必要なため、コストを抑えることが求められる現代ではごく一部の時計以外では使われなくなっています。加えて「割れやすい」という性質をもっているため、一般的な文字盤を採用しているモデルよりも丁寧に扱う事が重要です。 グランフーエナメルはエナメル技法のまさしく上位版です。通常のエナメル技法との違いは「温度」にあります。通常のエナメル文字盤は800度近くの熱によって焼き上げますが、グラン・フーエナメルはそれを上回る1000度以上の熱で文字盤を焼き上げるのが基本。もちろん、仕上がりは通常のエナメル文字盤よりも遥かに美しい仕上がりとなります。出典:https://www.blancpain.com/ja/6613-3631-55bグランフーという名はfeu(=炎)が出るほどの高温で焼成することが由来となっています。只でさえ温度調整や管理が難しいエナメル技法の難易度を更に上げているわけですから、このグランフー文字盤を作り上げることのできる時計ブランドは極めて僅かです。 グランフーエナメルを扱う時計ブランドはどのブランドも超一流のブランドばかり。そして、グランフーエナメルを搭載したモデルは最高級モデルであることが殆どです。 数ある時計ブランドの中でも最古の歴史を誇るブランパン。そのブランパンの最上級コレクション「ヴィルレ」の文字盤にはグランフーエナメルが採用されています。出典:https://www.blancpain.com/ja/category/collections-4最上級モデルだけあり、グランフーエナメルが使われたモデルはコンプリケーションモデルばかり。ブランパンならではの伝統と歴史が詰まったこのコレクションはエナメル文字盤を採用した時計の中でも非常に人気が高いです。 知る人ぞ知る最上級のマニュファクチュールブランド「H.モーザー」。高度な技術を駆使して作られる気品のあるコレクションの数々は、いつの世も男性たちを魅了し続けてきました。出典:https://www.h-moser.jp/lp/懐中時計時代の伝統を現代に復刻させたヘリテージコレクションは、グランフーエナメルを使用した最上級の美しさを誇る一本です。非常に手間ひまかけて作られるため、定価は画像左のトゥールビヨンモデルが37,800,000円。1027年に1日しか誤差が発生しないムーンフェイズモデル(画像右)は8,640,000円という破格の値段がついています。 トゥールビヨン、ミニッツリピーター、パーペチュアルカレンダー。数多くの複雑機構を開発した天才時計技師が創立した時計ブランド”ブレゲスーパーコピー“にはブレゲスーパーコピーならではの魅力が詰まったグランフーエナメルモデルが存在します。出典:https://www.breguet.com/jpグランフーエナメルモデルが存在するのはブラゲのフラッグシップコレクション「クラシック」。青く焼かれたブレゲスーパーコピー針・ブレゲスーパーコピー数字・コインエッジ装飾といったブレゲスーパーコピーの伝統を美しく表現したコレクションです。時計としての精度はもちろん、洗練されたシンプルなデザインはまさに時計の理想形ともいえます。クラシックコレクションの文字盤はブレゲスーパーコピー独自のギョーシェ彫りが施される場合が多いですが、一部のモデルには懐中時計時代を彷彿とさせるグランフーエナメル文字盤が採用されています。これらの時計は流行に左右されない普遍性が人気です。 スイス時計業界においてエナメル技法の名手として知られるユリスナルダン。通常のエナメル・クロワゾネ・ブルーエナメル・グランフーエナメルなど、様々なバリエーションのエナメル技法を駆使し、陶器のような煌めきを放つ一本に時計を仕上げます。出典:https://jp.ulysse-nardin.com/collection/classic多様な美しさと機械式時計ならではの複雑さを兼ね備えたクラシックコレクションはユリスナルダンの人気ラインです。エナメル文字盤モデルが数多く用意されているため、グランフーエナメル文字盤に興味のある方は是非チェックしておきたいブランドといえます。 ラグジュアリースポーツウォッチとして知られるロイヤルオークをフラグシップモデルとするオーデマピゲ。世界三大時計ブランドの一角として君臨する同ブランドにもグランフーエナメルが使われた極上の一本が存在します。その名も「ジュール オーデマ・ミニッツリピーター・スーパーソヌリ」。出典:https://www.audemarspiguet.com/jp/watch-collection/jules-audemars/26590PT.OO.D028CR.01/ジュールオーデマはクラシックな雰囲気を放つ、オーデマピゲの人気コレクションです。このモデルには画期的なミニッツリピーター「スーパーソヌリ」が搭載されており、今までにないクリアな音色とハーモニーを響かせます。そして文字盤には美しいグランフーエナメル文字盤にクラシカルなローマインデックス。グランフーエナメル文字盤はこのような最高級モデルにも採用される程、価値が高いのです。 グランフーエナメルによって作り上げられた時計は最高級の時計ばかり。どれだけ時間が経っても色褪せることのない美しさはまさに工芸品ともいえる仕上がりです。ぱっと見は地味な印象を抱くかもしれませんが、実際に身に着けてみるとグランフーエナメルの魅力を知ることができます。試着だけでもいいので、是非一度その美しさを体験してみてはいかがでしょうか。 

ブレゲ アエロナバル

こんにちは!今回ご紹介するのはコチラ!!このColorに惹かれてチョイス。Bluが何とも魅力的です。箱も今回は色から入って若干歴史をあたりました。今までパイロットウォッチといえば単純にブライトリングばかりを想像したんですが、イメージがかたよっていました。アエロナバルもそうなんですね。アエロナバルは海軍航空隊って意味なんで普通にパイロットウォッチなんだと。この時計は筆記体で“ブレゲスーパーコピー”と書いてあるからかもしれないのですが、ブライトリングと比べて、なにか古いヨーロッパさを感じます。歴史を少しでも見てみれば、初めからブレゲスーパーコピーは海軍と絡んでいたんだと分かりました。そして、ナポレオンにも愛されたと。フランス航空産業が始まる時にパイオニア的な存在ともなり、爆撃機等も開発していると知りました。時計というよりかはむしろ軍って感じです~。航空計器ももちろんブレゲスーパーコピーが作っていて、そういった航空計器を創った経験が腕時計にもつながっていったんですね。1950年代半ば、フランス海軍航空隊がブレゲスーパーコピーに制作を依頼した「タイプXX(トゥエンティ)」はそのながれのもとに生まれてきたものなんですね。ブレゲスーパーコピーの背景を知って、若干ブランドイメージが変わりました。 是非こだわりのお時計をお探しください!ご来店お待ちしております!!
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ロレックス?オメガ?みんなと同じじゃつまらない!人と被らない高級腕時計5選

ロレックスやオメガといった高級腕時計の定番モデルを選ぶと、まず確実に「人とかぶる」ことになります。人気モデルであるロレックス エクスプローラーやサブマリーナ、オメガ シーマスターなどは特にそれが顕著で、道行く人の腕時計を観察してみると同じ時計をしている人がチラホラ。確かにみんなが身につけている時計は知名度もステータス性も高いモデルばかり。でも、それじゃつまらない。あなたもそんな風に感じてはいませんか?そこで今回は、一般的な知名度は高くありませんが、見る人が見ればその価値がわかる上級者向けの時計をご紹介いたします。この記事を読んで、他の人と差を付ける時計を一緒に探していきましょう!出典:https://www.pierrekunz.jp/ https://www.blancpain.com/ ロジェデュブイは時計師ロジェ・デュブイとデザイナーのカルロス・ディアスの2人によってジュネーブに設立された時計メーカーです。1995年に創業した新興ブランドではありますが、独創的なデザインとムーブメント開発の技術力によって急速に成長を遂げました。また、ロジェ・デュブイはムーブメントに強い拘りをもつメーカーでもあり、1999年に自社開発した”Cal.RD98″以降、すべてのムーブメントに高品質の証”ジュネーブ・シール”を取得しています。出典:https://www.rogerdubuis.com/ ■個性的なデザイン歴史の古いメーカーには伝統があるため、どうしてもデザインの幅が小さくなります。しかし、創業してからまだ歴史の浅いロジェデュブイは既存のアイデアにとらわれない斬新なデザインを展開することが可能でした。ロジェデュブイは創業から現在に至るまで、最高のクリエイティブを求め強烈な個性を追求。時計マニアの心を射止め続けています。 今回はその中でもオーソドックスなモデル「オマージュ」をオススメしようと思います。「オマージュ」はロジェデュブイが打ち出した最初のコレクションであり、全モデル28本限定という希少価値が話題となったモデルです。現在は2008年にリシュモングループに傘下に加わったことから、全ての商品が限定製造から常時製造へ変更されています。 
ロジェデュブイ オマージュ H37.57.5/B9.41996年に創作された“オマージュ”コレクションは、1930年代のケース・デザインからインスピレーションを得ています。限定生産されたこちらのモデルは37mmケースを採用し、フランス国立ブザンソン天文台による精度検査に合格したCal.57を搭載しています。 
ロジェデュブイ オマージュ クラシック  H37 57 0 3.63/74ホワイトダイヤルと立体的に青く焼かれた針のコントラストが美しい逸品。また、独特なインデックスのデザインが特徴です。37cmという小さめなケースサイズのため、男女問わず愛用することができます。 創始者ピエールクンツは類まれな才能をもつ時計技師。1959年にスイスのベルンに生まれたクンツ氏はアンティーク時計の修復・複雑機構の開発といった時計製造に20年以上も準じてきました。1997年には名門フランクミュラーに入社。彼は持ち前の技術と才能を遺憾なく発揮し、画期的なレトログラード機構を次々と具現化していきます。出典:https://www.pierrekunz.jp/その後、彼の類まれな才能を認めたフランク氏は「フランクミュラーグループ内で独立したブランドの展開をしてみないか?」とクンツ氏に提案します。もちろんクンツ氏はその提案を受け入れ、2002年に時計ブランド「ピエールクンツ」が誕生しました。ピエールクンツはレトログラード機構に拘りをもつ個性派時計ブランドとして、現在も数多くの時計を世界に発信し続けています。 ■レトログラードの開発彼がもっと得意としていたのが「レトログラード」の開発です。
「レトログラード」はフランスの天文学用語で「惑星の逆行」などに例えられる複雑時計の機構。時計の秒針がダイアル上を円ではなく扇型を描くのが特徴です。また、秒針は目盛の端に達した瞬間に基点(メモリの0)にフライバックします。一般的には秒針やカレンダーに使われることが多い機構です。 
ピエールクンツ レトログラード セコンド PKA001SRピエールクンツのレトログラードシリーズの中ではシンプルに表現された上品なモデルです。ダイアル6時位置にある30秒計の針が「30」まで進むと、「0」までジャンプして戻る「レトログラード機構」が搭載されているのが最大の特徴です。 
ピエールクンツ ダブルレトログラード クロノグラフ PKA402SDRL2つのレトログラードを配した「ダブルレトログラード機構」を搭載した画期的なモデルです。モノトーンを基調としたクラシカルなデザインは都会的な美しさを放ちます。 
ピエールクンツ ヴィルヴォルタント レトログラード N018SVRヴィルヴォルタント・レトログラードは、これまでの機械式時計の常識を覆す革新的なモデルです。ヴィルヴォルタントはくるくる回るという意味をもちますが、その名は秒針の動きから名づけられました。このスモールセコンドは軸が移動するように設計されており、大きく数字の”6″のような軌道をとりながら回って行きます。そして60秒に達すると、瞬時に逆回転しながらフライバックして0に戻るのです。 ブランパンは現存する多くの時計ブランドの中でも最古の歴史を誇るブランドです。創業家の断絶や1970年代におこったクオーツショックにより一時的に休眠を余儀なくされることがありましたが、時計界の”スティーブジョブズ”と称されるジャン・クロード・ビバー氏が1983年にブランパンの権利を買い取ったことにより復活を果たしました。出典:https://www.blancpain.com/ブランパンの売りは機械式のみを採用した時計を作り続ける一貫性です。一度たりともクオーツモデルには手を出さず、機械式時計を必ず復活さるという強い意志によって作られたブランパンの時計達は、現代における機械式時計の人気に大きく貢献しました。また、ブランパンは様々なケース形状が氾濫する中、あくまでもラウンドケースのみを採用するという強いこだわりを持つブランド。 クラシカルなラインからスポーツウォッチ、コンプリケーションまで幅広いラインナップをもつことも魅力です。 ■フィフティファゾムス1953年にフランス海軍の依頼によって作られたフィフティファゾムスは、現在のダイバーズウォッチのスタイルを確立した「元祖ダイバーズウォッチと言われています。出典:https://www.blancpain.com/高い防水性や視認性をもつモデルはフィフティファゾムスが発表される以前から存在していましたが、実は「回転ベゼル」を備えた時計はフィフティファゾムスが初めて。正確にはロレックス・サブマリーナも同じ年に発表されているため、この2つのモデルがダイバーズウォッチの元祖といえます。現在のフィフティファゾムスは一般的なダイバーズウォッチよりシャープでスタイリッシュな印象を与えるモデルが多く、時計マニアの間ではサブマリーナと同等以上の評価を受けていることもあります。 ブランパン フィフティファゾムス バチスカーフ  5200-1110-70B“フィフティファゾムス”は1953年にフランス海軍の依頼により製作された潜水時計です。”バチスカーフ”は「潜水艇」を指す言葉で、モデル名に恥じない防水性(300m)が保証されています。ムーブメントはフライバック機能を搭載のCal.F385を採用しています。 
ブランパン フィフティファゾムス バチスカーフ 5000-1230-B52Aシンプルなデザインの人気ダイバーズウォッチ”フィフティファゾムス”。夜光塗料を配したブラックダイヤルがスタイリッシュは印象を放ちます。ムーブメントに3つの香箱を連動させたCal.1315を採用することで、5日間のパワーリザーブを可能としたことも特徴です。 
ブランパン フィフティファゾムス  5015A-1144-52A深海でも高い視認性を保てるよう太くされた時分針、逆回転防止機能付きベゼル、300m防水など、プロダイバーズウォッチにふさわしい機能と風格を備えた”5015A-1144-52A”。社製ムーブメントCal.1315を搭載しており、5日間パワーリザーブ・耐磁性能を誇ります。また、ベルトにヨットの帆の素材を使用したセイルキャンバスベルトを使用しているのも特徴です。 1945年にフランスに生まれたダニエルロートは自分と同じフランス人で天才時計技師と呼ばれたブレゲスーパーコピーに憧れ、スイスの時計業界に飛び込みました。彼はジャガールクルト、オーデマピゲといった超一流メーカーにてその腕を磨き、1970年以降は時計ブランド”ブレゲスーパーコピー”の再興に協力します。そこで彼はトゥールビヨン機構の小型化に成功。世界で初めて同機構を腕時計に搭載し、時計界に大きな功績を残しました。出典:https://www.breguet.com/その後1988年に独立し、時計メーカー「ダニエルロート」を設立。丸みを帯びた2重の楕円形ケース”ダブルオーバルケース“を採用したトゥールビヨンモデルなど、”神のような時計師”と称された彼は多くの傑作を世に放ち続けました。 ■時計メーカーから独立時計師へ社長になった彼には社長としてのふるまいが求められました。社長としての職務は多忙を極め、次第に時計作りに集中できる時間はなくなっていきます。するとロート氏は時計師としての自分を見失ってしまい、情熱を失った彼は時計作りを辞めてしまいます。結局ロート氏は自ら設立した「ダニエルロート社」を退社。時計師としての自分を取り戻すため、家族の名前を冠した時計ブランド「ジャン・ダニエル・ニコラ」を新たに設立し、独立時計師として再始動しました。現在はスイスのル・サンティエにて1日のほとんどを作業机の前で過ごし、創作活動を行っています。この姿こそ本来の「時計師ダニエルロート」なのでしょう。ちなみに「ダニエルロート社」は今でも健在。ロート氏の技術と伝統を継ぎ、現在はブルガリグループの傘下として魅力的な時計を輩出し続けています。 
ダニエルロート クラシック GMT N238ダニエル・ロート特有のダブルオーバルケースを備えた”GMT N238″。このモデルはブラックダイアルが上品な印象を与える、モダンでスタイリッシュなモデルとなっています。6時位置の窓がカレンダー、12時位置のGMT窓が24時間表記のジャンピングアワーになっており、ケースサイド2時方向のプッシュボタンを押すことでGMT窓の時間が1時間送られます。 
ダニエルロート クラシック N207ダニエルロート特有のダブルオーバルケースと、グレー×シルバーを基調としたシックな文字盤が魅力的なモデルです。シンプルながら飽きのこない洗練されたボディーは、お手もとに美しくエレガントな印象をもたらしてくれます。 
ダニエルロート パピヨン クロノグラフ 319.Z.50ダブルオーバル形状のローズゴールドケースにシルバー・ゴールド・ブラックの3色を配した文字盤がゴージャスな印象を与える”パピヨン319.Z.50″。時針は12時位置の窓のデジタル表示、分針は木の葉形の針が1時間ごとに代わるレトログラードになっており、強烈な個性を放ちます。定番よりも「人とは違った時計を持ちたい」という方にお薦めの1本です。 ジラールペルゴは数少ない完全自社生産のマニファクチュールブランドとして有名な時計メーカー。自社で開発したムーブメントを数多くのブランドに提供してきており、その信頼性の高さと確かな技術力は、非常に高い評価を受けています。出典:https://www.girard-perregaux.comイタリアとのつながりも強く、フェラーリとのコラボレーションモデルなども有名です。また、ジラールペルゴは黒船来航から僅か8年後、幕末の混乱期の1861年にはフランソワ・ペルゴに手により、日本で初めて輸入販売されたスイスの時計ブランドと言われています。代表的なモデルはアールデコスタイルの腕時計のフォルムからインスピレーションを得て作られた1945シリーズ。レクタンギュラー型のケースにヴィンテージ感溢れる曲線美がウリのコレクションです。しかし、ジラールペルゴには知名度こそ高くないものの、時計ファンの間でひそかに人気を集めているコレクションがあります。それはトノー型ケースを特徴としたリシュビルです。 ■リシュビルレクタンギュラー型の1945、トノー型のリシュビル。どちらも伝統と不変性を兼ね備えた上品な存在感を放つ時計です。トノー型といえばフランクミュラーが真っ先に浮かびますが、ムーブメントの細部まで作りこまれたリシュビルも負けてはいません。現在は製造終了してしまっているため、希少価値の高さも魅力の一部となっています。 
ジラールペルゴ リシュビル  27650-11-141-BACD流麗なトノー型ケースが特徴的な「リシュビル・クロノグラフ」は、ヴィンテージ1945と並びジラールペルゴを代表するコレクションです。シルバーのダイアルにブレゲスーパーコピー数字を配し、クラシカルな印象を与えています。スケルトンバックのため、コート・ド・ジュネーブ仕上げが施された美しいムーブメントをご覧頂けます。 
ジラールペルゴ リシュビル クロノグラフ 27650-11-621-BAEDリシュビルの中でも丸みを帯びた”27650-11-621-BAED”はコロンとしたフォルムが中性的な印象を与えるモデルです。モノトーンインデックスはシャープなイメージを与え、ビジネスでもカジュアルでも大活躍することでしょう。 時計の世界には知名度こそないものの、高いデザイン性や機能性を誇る素晴らしい時計が無数に存在します。もちろん今回紹介した時計もその類にもれず、一生愛用することができる隠れた名作ばかりです。誰もが知っているステータス性の高いブランドの時計を身につけるのも良いですが、「それ、どこのブランド?かっこいいね!」と言われるような”通”な時計を身につけるのも大人の魅力だと思います。まだ見ぬ名作たちは数知れず。あなたも自分だけの「絶対に人とかぶらない時計」を探してみませんか? 関連記事これぞ世界最高級!マニアも唸る高級腕時計ブランド6選