元添乗員がおすすめする、旅のお伴に最適なスーツケースの選び方

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さて、夏の旅シーズン到来です。今年はスーツケースを買い替えてみたい!そう思っている方もいるのでは。けれど、様々なメーカー、デザイン、機能、価格帯から一つを選ぶのはなかなか大変。買ったは良いものの使い勝手が悪かった、なんてことになると残念です。そこで今回は、様々な国に渡航したくさんのスーツケースを見てきた元添乗員ならではのスーツケースの選び方、そしておすすめをご紹介しましょう。なお、スーツケースの容量は一週間前後の旅を想定して70L前後をベースにしています。

 

■価格重視 トラベリスト トラスト

 

¥19,440 / 73L / 4.6Kg

©カバンのセレクション

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格安なだけあって、下手なメーカーを選んでしまうととんだ不良品に当たってしまうけれど、きちんと選べば激安で有名メーカーと損色ない商品を見つけられるのが1~2万円の価格帯。これ以下のスーツケースはおすすめできません。

 

そんな格安スーツケースの中で抜群のコスパを誇るのが、一般的なスーツケース専門メーカー、トラベリストのトラストというモデル。素材は現代スーツケースに使われる最高素材、ポリカーボネイト100%。4輪キャスターやスライドハンドルなど通常の機能も備え、強度にも問題はなく、まさにコスパは驚異的です。難点は、他の軽量化モデルと比べるとやや重めということと、デザインが平凡ということ。価格重視でガンガン使いたい、という方におすすめです。

 

■総合的に高得点 アメリカンツーリスター MV+HARD

 

 

¥28,080 / 72~81L / 3.9Kg

© 2014 Samsonite Japan Co.,Ltd.

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2万~4万円は、スーツケースで最も多いボリュームゾーン。スーツケースメーカーのほとんどはこの価格帯に属しています。

 

そんな中で、添乗員にも愛用者が多く現在私も使用しているのがこちら。高級スーツケース、サムソナイトの姉妹ブランド、アメリカンツーリスタ―から。数あるスーツケースの中で、価格、耐久性、容量、デザイン性の面で最もバランス良く総合評価が高いのがMV+HARD。こちらのモデルの特徴は、なんといってもその軽さと、見た目以上の収納力。二重のファスナー構造で、ワンタッチでマチが広がり81Lの大容量スーツケースに早変わり。軽くて小さめなのに、ファスナー部分に伸縮性があるため想像以上に荷物が入ります。7泊以上、場合によっては2週間程度の長期旅行、または途中でお土産が増えてしまう人などに幅広く対応。細かいチェッカー柄にマットなカラーのデザインは他にあまりないので空港なので見分けがつきやすいというのもポイント。素材はやはりポリカーボネイトなので強度もしっかり。軽量化、容量、強度三拍子をこの価格で実現した数少ないおすすめスーツケースの一つです。

 

■ドイツ製高品質&ブランド リモワ サルサエアー

 

 

¥57,240 / 63L / 2.9Kg

©2004-2011 HAYASHIGO

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5万円以上の高級スーツケースは、品質に加えてブランド価値が加わります。実は、価格が高いからといって2~4万円のものとそれほど大きく品質が変わるということはありません。スーツケースの強度などは一定以上になればあまり差はないのです。けれど、細かな操作性やデザイン性、ブランドならではのネームバリューはこれらの魅力です。

 

海外ブランドでは、おそらく最も知名度と人気が高いリモワ。何か突出した特徴があるというわけではありませんが、質実剛健なシンプルデザインがオシャレな人たちに人気。サルサエアーは、トパーズやクラシックフライトなど10万円以上になる他のモデルと比べると最も手頃な価格。容量はやや小さめですが、ポリカーボネイト素材でとにかく驚きの軽さ。ドイツ製ならではの安心感、そしてリモワブランドを持ってみたい、という方にはおすすめです。ただし最近はリモワユーザーがとても多いので、似たようなスーツケースが空港では必ず複数見つかります。間違えて他人のものを持って行かないよう、十分注意しましょう。

 

■国産高品質&ブランド プロテカ ラグーナライトエフ

 

 

¥66,960 / 67L / 3.4Kg

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プロテカは、間違いなく国内メーカーのスーツケースでは最高レベルです。こちらも添乗員に愛用者が多く、私も添乗員時代はプロテカのエキノックスライトと、ソフトキャリーを使っていました。最近はほぼ全てのスーツケースがタイや中国に製造を任せているのに対し、プロテカは価格は高いながらも、唯一純国産を貫いている強さがあります。素材は他と同じポリカーボネイト。荒れた道でも静かに動けるサイレントキャスター、強度をたもちつつ実現した軽量化、内装の丁寧さ、など国産ならではの細かな工夫が光ります。容量は70Lに満たないですが、一週間程度なら十分。ディテールのデザインや、ブラウンのパーツカラーなど女性心をくすぐるデザイン、豊富なカラーバリエーションはファッション性もあり、値は張りますが価格通りの価値ありです。国産ならではの安心感と使いやすさ、デザインも楽しみたいという方におすすめです。

 

■抜群のデザイン性&個性 グローブトロッター センテナリー 28インチ

 

 

¥180,000 / 70L / 5㎏

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ずば抜けたデザイン性、旅好きなら一度は持ってみたい憧れのラグジュアリースーツケースが、英国の老舗グローブトロッター。愛用者にはセレブが名を連ね、英国王室もその一つ。1900年代に南極点に到達した英国人探検家ロバート・F・スコットが持っていたグローブトロッターは、エクスペディションモデルとして現代に甦り、007スカイフォールではボンドの武器ケースにグローブトロッターが使われていました。トラディショナルなモデルのセンテナリーですが、いつか挑戦してみたいのがセンテナリーのみにできる完全カスタマイズ(ビスポーク)。英国本店のみで、日本では不定期開催ですが、ボディーのみならずロック部分やステッチ、内装まで自分好みにカスタマイズでき、世界で唯一つのマイ・グローブトロッターを作ることができるのです。

 

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素材はヴァルカン・ファイバーという独自のペーパー素材に樹脂を塗ったもの。使うごとに風合いが変化して、古くなるほど魅力が増すのも楽しみのひとつ。値段が高いということと、現代スーツケースに比べて実用性は多少劣りますが、個性派やこだわり派にはおすすめです。

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スーツケースは壊れる時は皆等しく壊れてしまいます。最近は空港の貨物室での扱いも手荒で、頑丈なものでもボディーに傷が入ったりすることはよくあります。壊れる壊れないは、よほどの安物は除いて運次第といっても過言ではありません。値段が高いからといって必ず壊れないものではないということを心に留めておきましょう。なにしろ、スーツケースは本体ではなく中身を守るためにあるものなのです。大事なことは、どの価格帯でどんな機能、デザインのものならば納得できるか、そのバランスです。お気に入りのスーツケースが見つかったら、さあ旅に出ましょう!

 


 

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Photographer/ Masakazu Sugino Writer/ Yui Harada, Masakazu Sugino

春の手土産におすすめ!アンリ・シャルパンティエから春限定の桜スイーツ

1969年に兵庫県・芦屋市で創業以来、繊細で美しいデセールや生ケーキで人気のアンリ・シャルパンティエ。お祝い事やギフトに選ぶ人も多いのでは?春本番を目前に、手土産に選びたい桜スイーツが登場しました!

ひとつはアンリ・シャルパンティエの代表ケーキ「ザ・ショートケーキ」シリーズから、桜をモチーフに抹茶といちごで春を彩る「さくらのショートケーキ」。ほろ苦い抹茶のスポンジといちごの爽やかな酸味、さらにいちご風味のシャンティのやわらかな甘みが口の中に広がります。

またギフトとして人気のマカロンにも桜フレーバーが期間限定で仲間入り。桜のピューレやペーストを手作りでブレンドした桜のジャムと、桜風味のバタークリームがたっぷり! 口にすると桜の優しい香りがふんわりと広がり、春の訪れを感じることができます。フレッシュなグリーンとピンクの色合いも可愛らしく、食べるがもったいないくらい!

贈る側も贈られる側も嬉しくなる、春らしさ満載の桜スイーツはどちらも3月31日までの期間限定商品です。

舞い散る桜をイメージし、桜モチーフをふんだんにあしらった春の集いにぴったりの一品です 。

さくらのショートケーキ 10.5cm¥1,944(高さ9cm)、12cm¥2,484(高さ9.3cm)

※2017年3月4日(土)〜3月31日(金)までの販売。商品がなくなり次第販売終了となります。

 

桜の優しい香りが口の中に広がる、桜フレーバーのマカロンです。マカロン〈さくら〉¥1,080(5個入り)

※2017年3月1日(水)〜3月31日(金)までの販売。商品がなくなり次第販売終了となります。

 

お問い合わせ先:お客様相談室 TEL 0120-917-215(9:00〜17:00)

リネンのコーヒーフィルターで始めるおしゃれなエコ生活

できるだけごみを出さない「ごみゼロ生活」を目指して、消耗品を見直しています。最初に決めたルールは “使い捨て” をやめることでした。そのひとつが、コーヒーフィルターです。私はコーヒーの道具をいくつか持っていますが、最もよく使っているのはペーパーフィルターとドリッパーでした。そこで、持っていたペーパーフィルターを使い切ったのを機に、“ペーパーレス” 化することに決めました。

 

ハンドドリップ用の金属製フィルターやネルドリッパーも市販されていますが、高価だったり、手入れに手間がかかったりがネックです。手持ちのドリッパーやサーバーに合わなければ、ごみになる可能性もあります。そこで少し考えて、リネンを使ったシンプルなフィルターを作ってみたところ、これが大成功。繰り返し使えて、おいしいコーヒーを淹れられるリネンのフィルターは、簡単に作れるのでおすすめです。

大人が集う会員制ビーチハウスが「INAMURA BLUE」が限定オープン

鎌倉・稲村ガ崎に大人のための新スポット「INAMURA BLUE」が7月にオープン。ここは、 クラウドファウンディング「Makuake」を通して支援した人のみ予約ができるというユニークな会員制ビーチハウスなのです。「階段」をコンセプトにデザインされたカフェスペースは「INAMURA BLUE」の象徴的なスペース。階段から、太平洋のパノラマが目の前に広がり、日常では味わえない景色を見ながら、友達や大切な人と、贅沢な時間を過ごすことができます。

江ノ島から少し離れた稲村ガ崎は、夏でも人が少ない穴場スポット。7月下旬に行われる葉山の花火大会や、10月に行われる江ノ島の花火大会、天気の良い日は富士山を背景に美しい夕焼けも眺められる隠れ家的ロケーションとして、密かに注目を集めています。 Makuakeから同プロジェクトをサポートした方は、「INAMURA BLUE 2016」会員として席の予約ができる上、さまざまな特典を用意していうるそう。「INAMURA BLUE 2016」では、アコースティックライブの開催や、人気アパレルブランドのポップアップショップもオープン予定。様々な楽しみ方ができる、大人のためのビーチハウス、ぜひ足を運んでみてください。

See Now, Buy Now!マックスマーラ × リウ・ウェイのカプセル・コレクション

Styling in house Make up: Yolin Hair: Rui Hao Photographer: Mei Yuan Gui

今年創業65周年を迎えたマックスマーラ。アニバーサリーイヤーの締めくくりとなる今月15日、上海にて2017年プレフォール・コレクションのショーが開催され、日本では初となる「See Now, Buy Now」形式の販売がスタートしました。

Styling in house Make up: Yolin Hair: Rui Hao Photographer: Mei Yuan Gui

今回のプロジェクトでは、世界的に有名なアート・キュレーターであるフランチェスコ・ボナミ氏がキュレーションを担当。その懸け橋により、中国を代表するアーティストである、リウ・ウェイとのコラボレーションが決定しました。“都市”を作品テーマに掲げる彼ならではの「MONOPOLIS(モノポリス)」と題したショー会場のインスタレーションが行われた他、マックスマーラのクリエイティブ・ディレクターであるイアン・グリフィスとリウ・ウェイによる独創的なカプセル・コレクションも発表されました。

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現実の地形学と想像上の大都市からインスピレーションを受けた、コートやスカート、サングラスにクラッチバッグなど11の独創的なアイテムを彩るのは、キャメル、ブラック、ホワイトなどマックスマーラのシグネチャーカラー。イタリアのクラフツマンシップと最先端アートテクノロジーとの出会いによって誕生した、まさに大都会をスマートに生きる女性のためのコレクションは必見です。

このカプセル・コレクションはショー開催直後からオンラインショップとマックスマーラ 青山店、銀座三丁目店で販売中。ぜひチェックしてみて!