ミリタリーウォッチを買うならコレ!おすすめブランド8選

もともと軍用として採用されていたミリタリーウォッチ。現在では高い「ファッション性」や「耐久性」によって幅広い世代から支持されている人気ジャンルとなっています。よく低価格帯のカジュアル時計にミリタリーウォッチは見受けられますが、実は高級腕時計にも多くのミリタリーモデルが存在しているのをご存知でしょうか?そこで今回は大人に身につけてほしい「高級ミリタリーウォッチ」を厳選してみました!今までミリタリーウォッチに興味がなかった方も是非一読してほしい内容となっております。  ミリタリーウォッチとは戦時中に軍用時計として製造された時計を指します。戦争では精密な作戦計画に基づき行動することが求められるため、兵士には戦闘中でも正確な時間を確認できる腕時計が必要でした。そこで各軍は高い技術力を誇る時計メーカーに時計の製作を依頼。そして作り出された時計がミリタリーウォッチでした。出典:https://japanhamilton.com/20世紀前半に訪れた大戦争時代以前は、腕時計は主に上流階級の女性用装飾品であり、紳士用時計は懐中型しかありませんでした。しかし、いざ戦争中に使おうと思っても激しい戦闘中にいちいち懐中時計を取り出すことは不可能。さらに耐久度に大きな不安がありました。そこで各軍は即座に時間の確認が取れる「腕時計」を軍用時計として採用。その高い耐久性と利便性により、戦時中には多大な活躍を収めます。戦争が集結した後も生き残った兵士たちは軍用時計をそのまま使い続け、いつの間にか世界中でスタンダードとして定着しました。このことからミリタリーウォッチは現代の腕時計のルーツともいわれており、多くのコアな時計ファンに愛され続けています。 ミリタリーウォッチは過酷な戦場での使用を想定されてるため、高い「耐久性」「防水性」が強く求められました。戦時中の時計はとにかくタフでなければ、すぐに壊れてしまうからです。加えて作戦中でも見やすい「視認性」、そして何より一番重要な「精度」。当時ミリタリーウォッチを開発していたメーカーはこれらの要素を組み込んだ時計を試行錯誤し開発、軍に提供していました。出典:https://www.hamiltonwatch.com/ 戦争が終結した現代では世に出回っているミリタリーウォッチと呼ばれる時計は、戦時中に使われていた時計の特徴を再現したモデルとなっています。”迷彩色を採用している” ことや”壊れずらいタフな設計”によってミリタリーモデルは作られていますが、「海軍用・航空用」などルーツの違いによっても特徴が変わる点も魅力の一つです。また、戦時中に扱われていた時計は全て機械式時計だったということも忘れてはいけないポイントです。当時は現在の主流であるクォーツ(電池式)時計は存在していなかったため、現代で真にミリタリーウォッチを再現していると言えるのは、機械式ムーブメントを備えた高級腕時計だけとも考えることが出来ます。 高級腕時計でミリタリーウォッチというと真っ先に浮かぶのが「パネライ」。パネライは長らくイタリアやエジプトなどの軍に納入する”軍事用”の時計メーカーでした。一般向けの時計を製造するようになったのは1990年代後半のことで、それまでは完全に軍向けにしか時計を製造しなかった生粋のミリタリーウォッチメーカーです。一目でパネライとわかるデカ厚ケースやタフな性能は大きな話題を生み、瞬く間に人気メーカーへ駆け上がりました。 参考記事:ルミノールかラジオミールか。よくわかるパネライ腕時計の選び方参考記事:パネライ ルミノールを徹底解析!7つのバリエーションを見極める秘訣 
パネライ ルミノールマリーナ 1950 3DAYS PAM00312スモールセコンドと日付表示がセットされたシンプルかつパネライらしい文字盤が魅力。ツインバレルによる3日間(72時間)のパワーリザーブを実現した、自社製ムーブメントCal.P.9000を搭載した300m防水モデルです。 
パネライ ルミノール パワーリザーブ PAM000902001年に発表された”ルミノール・パワーリザーブ”の2ndモデル。1stモデルでは6時位置にあったパワーリザーブインジケーターは、リニューアルにより4-5時の間へと変更されました。視認性を壊すことのないデザインに加え、夜光塗料を塗った文字盤は暗闇でも正確に時間を測ることができます。 
パネライ ラジオミール 1940 3DAYS アッチャイオ  PAM00662直径47mmの大きなケースを搭載した”ラジオミール1940″。こちらはエジプト海軍の潜水工作隊員の為に数十本のみ製作された「エジツィアーノ ピッコロ」を現代に復刻させたスペシャルエディションです。ブラウンダイアルがアンティークの雰囲気を高める限定1000本モデルです。 
パネライ ラジオミール 1940 3DAYS オロロッソ  PAM00515ゴージャスなミリタリーウォッチをお探しの方にオススメなのはにはK18レッドゴールドケースを採用したこちらのモデル。ラジオミールはルミノールシリーズよりもシンプルなデザインになっているため、煌びやかなゴールドがより似合います。パワーリザーブ72時間を誇り、機能性も抜群です。 時計の歴史を100年進めたとされる天才「ブレゲスーパーコピー」が創立した老舗時計メーカーブレゲスーパーコピー。伝統的な歴史のあるブレゲスーパーコピーにもフランス海軍の為に製造された2つのミリタリーコレクション「アエロナバル」「トランスアトランティック」が存在します。 
ブレゲスーパーコピー アエロナバル  3800ST
フランス海軍航空部隊のために1950年代に設計された“タイプXX”を 民間用の現代ウォッチとして蘇らせた”アエロナバル”。こちらは金リューズを備えた初期の仕様で、100m防水に替わる以前の200m防水のモデルです。ブラウンカラーの革ベルトもドーム状のケースにピッタリとマッチし、上品なミリタリー調の雰囲気を醸し出しています。 
ブレゲスーパーコピー トランスアトランティック タイプXX 3820BA/N2/9W6フランス海軍からの要請で航空隊用に開発されたパイロットウォッチがルーツのモデルです。ブラックフェイスとイエローゴールドの組み合わせが、落ち着いた大人の印象を与えます。フライバッククロノグラフを搭載しており、デザインだけではない本格派のミリタリーウォッチでもあります。 参考記事:ブレゲスーパーコピーって本当に凄いの?と思って調べたら凄かった! ジンの正式名はドイツ語で「ジン スペツィアルウーレン」。日本語では「ジン特殊時計会社」という名をもつ時計メーカーです。主に航空機をイメージしたクロノグラフモデルを製作・販売しています。創設者は第二次世界大戦でドイツ空軍パイロットとして活躍したヘルムート・ジン氏。ジンは『使うためだけの時計作り』を哲学としており、機能性を最重視した時計が数多くラインナップされています。 
ジン ミリタリー タイプ3 Sinn2009年にドイツと日本の共同プロジェクトで実現したジンのミリタリーシリーズの第三弾「ミリタリー タイプ3」。12時位置に秒針を配置し、赤い針を採用することで小さいながらも見やすく、視認性が抜群のダイアルデザインとなっています。プロテクトガスの充填やドライカプセル機構、80,000A/mという高い耐磁性能を誇り、ミリタリーウォッチらしいタフな逸品となっています。 
ジン U1 カモフラージュ リミテッド 1010.U1.CAMOUFLAGEカモフラージュリミテッドは世界500本限定のスペシャルなミリタリーウォッチ。潜水艦に用いられている特殊金属「Uボートスチール」ケースが採用された1000m防水の強力なダイバーズモデルでもあります。珍しいオリーブグリーンのラバーストラップも魅力タップリ! 参考記事:オレの腕時計「ジン(Sinn)」 ベル&ロスは1991年に設立された比較的歴史の浅いブランドです。パリに本社を置く同ブランドは、「視認性」「機能性」「信頼性」「高精度」の4つの基本原理を掲げ、高品質な時計づくりを行っています。また、ベル&ロスの時計はファッション性が高いことも大きな特徴。中でもミリタリーコレクションはベル&ロスの象徴的コレクションとして高い人気を誇ります。 
ベル&ロス ミリタリータイプ BR03-92-S-MILITARY「BR」シリーズはベル&ロスを代表するモデルです。 コックピット・クロックをイメージしたこの時計は、視認性を重視した機能的な道具という面が強調されており、 まさに「計器」といった雰囲気を漂わせるデザインです。 
ベル&ロス ヘリテージ セラミック BR03-92 HERITAGE CERAMICコックピット・クロックをイメージしたこのモデルは、視認性を重視した機能的な道具という面が強調されており、 まさに「航空計器」といった雰囲気を漂わせるデザインです。太い針は夜光塗料が施されていおり、暗闇でも瞬時に時間を読み取れます。 
ベル&ロス エアボーンII BR01-92 AIR BONE II
2011年新作 世界999本限定の希少モデルです。スカルは死と直面する勇敢な兵士たちのシンボルであり、命懸けの任務を遂行する若者達が、ドクロのワッペンを身に着ける事で死を免れ敵を制圧したいと言うお守りの意が込められています。まるで銃器のような風合いのケースは、ヴィンテージ感を出す為にあえてコーティングを薄くし、使い込むほど下地のシルバーが見えてくる様になっています。 参考記事:ベル&ロス(Bell&Ross)ってどんなブランド?その魅力を調べてみた! フランクミュラーは卓越したデザインセンスに類まれなる技術を併せ持ち、奇想天外な機構の発明により時計業界に衝撃を与えてきました。華やかなデザインが目立つフランクミュラーの時計の中にもひっそりとミリタリーモデルも存在しています。 
フランクミュラー カサブランカ カモフラージュ 5850CBR CAMOUFLAGE ACカサブランカ誕生15周年を記念して特別限定販売されたモデルです。カモフラージュという名の通りダイアルには迷彩柄を採用していますが、それを全てビザン数字でデザインした発想力に驚かされます。ラグジュアリーな雰囲気を持つミリタリーウォッチとして希少価値の高いモデルです。 
フランクミュラー カサブランカ カモフラージュ クロノグラフ 8883C CC DT BR CAMO OAC“カサブランカ”の特別仕様モデルとして誕生した”カモフラージュ”。特徴的な迷彩柄の文字盤はグラデーションのビザン数字を重ね合わせることで、オリジナリティー溢れるカモフラージュ柄を作り上げました。クロノグラフを搭載したこのモデルは現代的なミリタリーモデルとして、新しい価値観を表現しています。 参考記事:天才時計師 フランクミュラーという男 低価格帯の高級腕時計として高い人気を誇るハミルトン。定番コレクションであるカーキフィールドは主に第一次世界対戦、第二次世界大戦時につくられていたミリタリーウォッチがルーツとなっています。シンプルなデザインでありながら、冒険心をくすぐるカーキ・フィールド。気軽に持てる高級ミリタリーウォッチとしてオススメです。 
ハミルトン カーキ フィールド H70515137ミリタリーウォッチとして全世界に名が知れ渡っているハミルトンのカーキ フィールド。第二次世界大戦中に軍用時計の開発に力を入れていただけあってタフなイメージは今でも健在。シンプルながらどのようなシチュエーションでも着用できる、オールマイティな時計です。 
ハミルトン カーキ フィールド メカ H69419363キャンバスストラップがミリタリーの雰囲気を引き立たせるH69419363。無駄を一切省いたデザイン、視認性の高い文字盤を備えたシンプルな逸品です。 「あらゆる過酷な環境のもとで、正確に時を告げる」。これをスローガンとし、1891年に誕生したボールウォッチ。アメリカ鉄道産業の発達と同時に誕生した「ボールウォッチ」は過酷な労働環境にあった当時の「鉄道員」の為に視認性に優れることは勿論、タフで正確な時間を刻む時計の開発に力を注いできました。 
ボールウォッチ エンジニア ハイドロカーボン NEDU DC3026A-SCJ-BKエンジニア ハイドロカーボンはアメリカ海軍潜水実験隊(The US Navy Experimental Diving Unit)通称“NEDU”に正式採用されたダイバーズミリタリーウォッチです。暗闇での作戦実行の為、針とインデックスには合計21個の自発光マイクロガスライト、さらにリューズにはヘリウム排出バルブが組み込まれています。耐衝撃性7,500Gs、耐磁性4,800A/mのタフネスさも大きな魅力です。 
ボールウォッチ エアボーン エンジニア ハイドロカーボン DM2076C-S1CAJ-BKこちらのモデルはもともとはアメリカ空軍のパラシュート救難部隊「パラレスキュー」にて採用されていた軍用時計。モデル名の”エアボーン”とは、パラシュートによる降下を意味しています。耐衝撃性5,000Gs、耐磁性4,800A/m、防水性120mの堅牢なスペックを持ち、更には自発光型マイクロガスライトを装備しています。 IWCの中でも特に人気の高い「パイロットウォッチ マークシリーズ」。マークシリーズはイギリス空軍に採用された歴史を持ち、後に伝説の逸品として語り継がれる「マーク11」をルーツとするミリタリーウォッチです。30万円台から手に入れることが可能なので、是非コレクションの一つに加えてみてはいかがでしょうか? IWC パイロットウォッチ マーク18 IW3270022016年新作モデルとして発表された「パイロット・ウォッチ・マークXVIII」が入荷です。前作の「マークXVII」に採用されていた3日分の日付表示を1日分に変更し、ケース径は1mm小さい40mmとなりました。ケースには耐磁性軟鉄製インナーケースを採用。ストラップにはサントーニ社製カーフストラップを採用しています。 IWC パイロットウォッチ マーク18 トップガン・ミラマー IW324702アメリカ海軍パイロット養成学校「トップガン」とのコラボレーションモデルです。セラミックを研磨することでダークグレーに仕上げ、高級感とミリタリーテイストを両立しました。ムーブメントにはキャリバー30110を搭載。パワーリザーブは42時間を誇ります。 現代には数多くのミリタリーウォッチが存在しますが、こう見ると意外に高級腕時計と呼ばれる価格帯にも多くのミリタリーモデルが製造されていることが分かります。また、20世紀初頭までは紳士用時計は懐中型しかなく、軍用腕時計が腕時計普及のきっかけとなったということも忘れてはいけないポイントです。いわば腕時計のルーツともいえるミリタリーモデル。現代でも多くのファンに愛されているのも頷けます。